愛着障害や依存、または共依存による障害の克服・インナ～チャルドを癒す方法（魔法界のバーバラ・スードラからのメッセージ）

解除をして自分の愛着障害を治すには、まずは親からされて嫌だったことと、

思い出すと理不尽な事これらすべて、思い出しても感情を伴わないようにする事が

重要だ。

ほとんど全ての人は、

今までの体験の中で自分がされて嫌だった事、傷ついた事を思い出し、苦しみ

それが、嫌だったのにもかかわらず、自分の周りの人にもしてしまっている。

これが、環境遺伝でもあり、親子間では負の連鎖が続いてしまう要因だ。

その中でも、特に自分が親からされた事、周りからされた事は、

人との信頼と関係性を作り上げる土台になるので重要視して欲しい。

その土台がない、または腐っていては、自分の心の柱も建てられない。

良く「三つ子の魂百まで」と言うがまさしくその通りだと思う。

ほとんど全てなどと、押しつける言い方をして大変申し訳ないが、

そうでない人も中にはいるし、嫌な思いをした経験があっても

取りたてて問題にならない場合もある。                                          

しかしながら、自分でも気づかず、また自分で感情を押し殺したり、おしこめたり、

記憶の削除をしていたりもする事も多い。

だが、本当に削除されたわけではないので、自分は大丈夫と思っても時期を待って

そのストレスが出て来てしまう事がある。

その時期とは、年齢が何歳かとか、今生とも限らない。

魂の記憶として残るからだ。

いずれにしても、これが、魂の学びなので、いつかは出るって事なのだ。

自分が逆の立場になった時現れやすい。

家族では、親から子供にも伝わる。

したがって、子育て世代はとても、大変な状況下に置かれる事になる。

そして

愛着障害は

何処から来るか分からない虚無感、寂しさ、空虚感、自信喪失

を感じてしまい。

やる気がないのに、生活して行かなければならないので

無理が生じてくる。

そのストレスの矛先は弱いところにくる。

こんなふうに、愛着障害による環境汚染は家族中に広がる。

これらの問題が起きる時には、当たり前だが常に感情がともなっている。

感情があると言う事は、意識が働いていると言う事になる。

回りくどい言い方だが、傷つくと、悲しむ、恨む、怒る、モチベーションが下がる、

これらの感情の投げ合いが始まる。これは意識によるものだ。

キャッチボールではなく投げ合いなのだから当たると痛い。

これは、見えないエネルギーボールをぶつけているからだ。

実際にも身体が痛む。

頭痛、腹痛、下痢、アレルギー、胃腸障害などもおこる。

ひどいと、肋間神経痛、にもなる事がある。

悪化してもっとひどい状態になり助けを求めて来る人もいる。

この事を

もっとはっきり言うと、悪い魔法の投げ合いをしているような物。

親も子供もこの苦しい状態をお互いにぶつけ合いながらも

苦しみを理解してあげてたい、また逆の自分を理解してもらいたいという

感情、または意識が根底にあるが、逆にお互いをコントロールしようとする

魔法にもなるのだ。

魔法なので、このループにはまるとなかなか抜け出せない。

関係性で言うと共依存の関係になる。

インナーチャイルドの問題もあるけれど、どちらかというと

この関係性においての感情を癒す事で、自由度を上げ、自分が楽に生きる事が出来るようになる。

魔法は、この地球の４８パーセントに人が持っているとも知らずに使っているよ。

まず家では、母が自由な意識になると、家がだいぶ明るくなる。

子どもに手をやいている方は是非、セッションに来て解放されたし。

自分の黒い部分やトラウマを思い出したりするけ度、それを乗り越え

洗いざらい出して、キレイに出来る。

電話やスカイプでも出来る。

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セッションではどんな辛い思いを体験していても、それを克服できるように

ライトランゲージで言葉をおろし、個人個人に合った癒しと、魔法の行きます。