愛そのもので生きる

愛そのもので生きていると言う人が報われる時代になって行くようです。

愛は、存在する意識そのものです。

愛無しにものは存在はしないので、すべてのものは愛の化身です。

愛の化身同士が、宇宙ととけあったら、そこは私しかいな状態、ワンネス、実在する私、過去も未来もない、今ここに全ての存在と境界線もなくなります。

そうは言っても人間には感情があるので、自分をおしころしてまで愛を貫くのは困難です。

嫌だと言う感覚をカガミとして自分のガを取る事が出来るのが地球です。

神様は肉体がないので、この学びをすることが出来ないので、人間と共に学びます。

神様にお願いするとか、ひれ伏すでは無くて一緒に学び合いをしています。

人間は自由です。その根底にはいつも愛があります。

自由の根底にある愛を閉じ込めてながらやっている自由は本当に自由ではありません。

その自由は不自由になりエゴになります。

不自由さは動きを重くさせてしまうので、病気にもなります。

愛は意識の根源、活力、パワーとなっているからです。

愛から出た自由はトーラスが回りだし、自分をより方向へ導いてくれます。

観自在、無碍自在、自由自在、自然と一体化、愛一元になって、自分が自在神となった時､常に自分と繋がり、常に自分がやりたい事をやっ、て常に喜びあふれた人生になっていきます。

このブログを書く途中宗教の方がいらっしゃって、お話していきました。

この時点で、見ず知らずの私の私の家に突然訪れ、相手の事を考えずに一方的な押しつけにも気づいていないでしょう。 

宗教的概念を通さず、本当の私になって感じてみて欲しいです。

スピリチャルだとか、宗教だとか、言わずに、自分の本心で今を懸命に自分のやりたい事をやっている方の中にはすごい覚醒者がいます。

私もそのような人に成りたいといつも思っています。