はーとふるユニバース 

三重県津市のカウンセリングルーム発信・新しい世界に移行するための準備をするためのブログです。日々感じている事を書いています。

母は火星出身者だったので、私をいじめていたと分かりました。

信じるのは自分だけ、寂しいけど、これが出来たら怖いものなし!

 

いきなりですが、過去に辛い体験をして沢山泣きました。

今は、多くの事が思いでに変わり、あれほど泣き喚いた記憶が笑えるようになっています。

 

例えばですよ~。

私は、原因不明の痛み(身体中)に襲われ、その痛みで意識がなくなるような事が度々おこり、何年もの間、月の半分はご飯も食べれず倒れていた時期もありました。

 

そんな時、意識がうっすらとなった時に、自分が消えそうになって不安から救急車を呼びました。

 

そうしたら~。

「母親は体裁悪いと私に怒鳴りつけました。」

声も出ないぐらいぐったりとなっていた私なのに、怒りを感じた途端、怒りのパワーで大きな声で泣きました。

 

酷~い母親と思うでしょう。

でもそんな母親の事も今は笑ってしまう私です。

 

母は、私を立派なセラピストにする為に敵役になってくれていただけの事なのです。

 

昔の母は、私がこまったり、痛がったり寝込んでいたり、辛そうなとき顔が二ヤッと笑うのです。まるで鬼のようでした。

 

私の母は火星の影響が多くて戦いで地上が全滅になり地下で過ごす不幸な体験をしているので、自分より強い者が弱ると嬉しいと言う事が解りました。私は母にいじめ倒されていると思っていましたが、その逆で、(コアな私が強いので)いじめておかないと、自分が逆襲にあうぐらいの感覚を持っていただけの事でした。

 

さらに私は内観すると、自分の昔の事を思い出しました。

 

銀河宇宙連合星の安全交渉人の時不手際で、星ひとつ吹き飛んでしまうと言うような事が度々起きていました。

私が実際に吹き飛ばしたのではありませんが、逆恨みまたは、責任者として懺悔をし、和議をすると言う事が出来ていませんでした。

 

宇宙に丁寧にあやまり、和議を申し出ました。

そうしたら、母とのいさかいがあったエネルギーが一気に癒され、思い出すたびに笑える話になりました。

 

私の家族は実家も主人の方も同じ火星の出身者です。火星人に和議を申し出る権利や資格を得る為に、家族の奴隷となってもとことん愛で尽くし切ったというストーリーが有ったのだと理解しました。

 

人の事は良く分かってもようやく私も自由の身になれそうです。

 

人生半世紀かけてようやくどうしてこんな人生だったのかようやく謎ときが出来た瞬間でした。

 

終わり やっと終わり 終わり~!!