めぐって来るものは自分が出したものです。引っ越し現場から部下をいたわる教育の仕方

最近の私は、毎日引っ越しの準備をしています。

梅雨時ともあって、荷物を動かすと、カビ臭があって嫌だな～と思って、今日は窓を開けると、心地よい風が適度に吹いてきて気持ちいです。引っ越しもはかどります。

度々引っ越しをするので、大分慣れて来ましたが、引っ越し屋さんのお申込みのタイミングは１月前の予約が一番安価らしいと言う事や、月の終わりよりはじめの方が安くしやすいとか、リピーター割引、午後割とかいろんな割引の仕方があるようです。

私はアリさんマークでお願いしています。アリさんのスタッフは、現場で部下に優しく手ほどきをしているのを見ていて安心感のある引っ越しで、今回もお願いする事にしました。

他の引っ越し屋さんでも、愛のこもっているお仕事とそうでないお仕事はまったくちがうんです。

ある業者さんでお願いしたら、荷物に傷がついてしまいました。

ついうっかりぅてのも人間だからあるけど、それに対して、ごめんなさいがないんだなぁ～。

そう言えば、あるマンションを借りた時に、お部屋がカビ臭(またカビ話題、笑）で喉が痛くて、娘は吐きました。

このカビ臭なんとかして欲しいと言ったら、窓口の不動産屋とそのまた中間の不動産屋、そして大家さんが、私にお金の返金や慰謝料を払いたくない為に、個人攻撃してお金は全額かえして頂けないし、１日しか泊らなかった家に傷つけたたらお金払え、出て行ってくれとか、気がくるっているとしか思えない対応をされました。

あの時払ったお金は、４月の頭の急なお引っ越しでは、代金も２倍かかって、さらに、紹介料だとかもろもろ返金してもらえなくて、とても悲しかったと言う体験をしました。

そのおかげで、自分の内観は更に進み、浄化は出来ましたので、良かったとおもいますが過酷な地球でございます。

引っ越しエピソードだけでも、その都度その都度、自己成長をさせてくれたり、ホノボノさせてくれたりと、沢山の体験をさせていただいけるのでそう思えばワクワクです。

さて、このような体験をとおして人間は人を見て和んだり、また怒りを持ったりします。

そうした体験を通じて自己成長するようになっています。

この一連のストーリーは部外者から見て愛ある行為か？そうでないか？わかりますが、自分が当事者だとなかなか愛でない事を相手にした。と言う気づきに至らなかします。。

それは、自分の立場上の優先順位があり、善悪の関係以前に愛がぬけおちてしまいます。社会生活をしていると、見栄、立場、虚栄心、メンツ、マニュアルなどに踊らされてしまうからです。

しかしながら、いくらお仕事とはいえ愛でない行為は自分に跳ね返ってきまから、やらない方がいいですね。

自分がいつも愛一杯でいられるようになると、いろんな事がめぐりだします。

昔はこのめぐりは、次回生まれ変わる時の得としていただいていましたが、今生きているうちに、めぐってくるという短期サイクルになりました。

つまり早く結果が出ると言う事になります。

宇宙貯金一杯にして沢山いい物をめぐらせてくださいね。

愛の純度を高めエネルギーを身体一杯、運気上昇したいと思ったら、ワークショップをやりますので来てくださいね。

６月２４日㈰

産業振興センター

詳しくは下を見てくださいね。