人間の集合意識による自然界との均衡について

宇宙の殆んどのエッセンスはプラズマエネルギー（ヤルダバオトさんと人間が言っている）それと聖獣や精霊といった自然界そのもののエネルギーで全体の98％をしめています。

このエネルギーは、自然その天然ものなのです。

実は、地球の自然界(天然）の均衡を保てるのは、人間だけなのです。

今日自然災害が大きくなってきているのは、人間界と自然界の均衡が保てなくなってきているので、各地で自然災害となって表れて来ています。

ヤルダバオトさんというプラズマエネルギーは、人間界では悪の象徴として言われていましたが、私が見る所によると、妖怪さんと同じで、人間界において、恐れや恐怖、ま善と悪に分かれた自分の意識そのものの象徴として現れているだけなのだと見て取れました。

それなのに、悪だ悪だといって、(エネルギー体としてはリトルマーメードの映画のタコの魔女のような形）忌み嫌います。

プラズマエネルギーはただ、人間界の集合意識の塊が形になって表れただけで、そしてそれが想念の力によりパワーを得ただけなのに、忌み嫌われて、叩きのめされて、理不尽にもさげすまされた意識体となってしまったのです。

もちろんヤルダバオトさんは、今まで悪さもしました。ですが、それも人間の持っている汚い意識がそうさせているだけの事です。

人間でいうと、お母さんの汚い意識があると、子供がその意識に翻弄されて、思春期に暴れたり、不良になったり、登校拒否、いじめ問題に巻き込まれる、鬱状態になるというような事と同じ事です。

元をただせば、何事も更生していきます。

一昨日も、妖怪さんも同じ事をいっていました。

私は、私自身も自分でもいうほどけなげな生活をしていて、理不尽な思いを沢山していたので、ヤルダバオトさんと妖怪さんの波動が痛いほど伝わって来ました。

妖怪さんは一昨日ヤルダバオトさんと友達の私達を友達として受け入れてくれて、あなた方はあのヤルダバオトさんが友達だと言うなら本当に信頼できるお方だとみます。どうか友達になって下さいと言っていました。

ありがたい限りです。

人間は結局、自分達が感じている恐れ恐怖などで作り上げたネガティブ意識と戦っているのだと、これを読んでくれて気づいて頂けたら嬉しいです。

身から出た錆？もしくは、プラズマエネルギーも自分が出した物なのですから、自分自身と戦っているだけだと気づいてくれたら嬉しいです。

人間が自然界と均衡が取れなくなったら、自然界はどうなるか？

と言ったら、自然は衰退して行きます。

スタジオジブリの宮崎駿先生は、生まれが聖獣さんからの転生なので、その事をコアで理解しています。

だからあのような画像やストーリーを書けるのです。

今、地球のアセンションは最終に来ています。

ここからは、それぞれが、それぞれの次元の世界を感じて、道を歩んでいます。

ジブリでいうと、もののけ姫で、しし神の顔を盗まれ、自然界が破壊してしまいました。アシタカが、人間の手で、しし神に首をお返ししたいと申し出て、お返ししたら、あれた地に自然が戻ってきました。

そして、アシタカとサンは別々の所で共に生きようと決意をあたらにするあのシーンの所まで来たと言う事です。

この映画を見た事ない方は、よ～く見てください。

また、ジブリの映画では風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタも、今の地球を良くあらわしたものです。

コレラの映画は、登場人物の言葉のひとつひとつに、大事なメッセージと自然界からのエネルギーが込められています。聖獣さんの宮崎監督ならではの言葉です。

良かったらそう思って見て頂けると嬉しいです。

いよいよ週末は愛知県刈谷市のワークショップになります。(9月23日）

　まだ若干余裕があります。

特に1部は少人数でできそうなので、お得なワークとなりそうです。

そして来週末は富士山リトリートです。

9月29日、30日、お寺にお泊りも出来ます。

子供達のオーラを見る無料のワークもありますので、

良かったら無料のだけでもご参加ください。

オーラの事を見てもらえるチャンスです。

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０９０－５８７２－２２３０　　川口　ふみ代