自分とは？肉体人間ではなくて人間は霊的存在です。

私が何回か臨死体験をしている中で気がついた事は、自分とは自分であって全てが自分のものとは言い切れないと言う所です。

私というと、普通身体の自分の事をさしますが、私は、肉体人間としても私、気持ちの私、思考の私、オーラ(魂の私）がいます。

この私はいつも同じ思いで生きているかというと、そうではなくて、私同士がどうしたいか選んで生きています。

例えば私はひどい腹痛で倒れた時激痛で身体から離れてしまいました。

そうすると痛みが遠のき気が遠のくのを感じました。

その時に身体ボロボロだけどどうする？

もうやるだけやっているから死んでもいいじゃない。

いやいや子供がまだ育っていないから育てなくてはいけないからもう少し生きましょう。

と自分の身体を見て相談が始まるのです。

そして、私が私のの身体から離れて私自身にヒーリングをするのです。

こそれまで魂の私が、完璧であると感じていました。

思考の私が、子供いるから育てなくてはと言ったから死を選びませんでした。

思考ってネガティブ考え出すとグルグル回って深みにはまりがちですが、思考に助けられる自分もいるのだと思いました。

オーラも開いて、ボディーも健康で、思考も整理されて、心は軽やかに、全ての自分に嘘偽りのない状態で生きていたいなぁ～と思います。

多くの方が自分のオーラボディーの中に魂を沢山入れて、チャクラも活性化していません。オーラの傷やエネルギーコードの絡み合いもあります。

だから、病気やけがとなって、魂の声も、思考の声も、心の声、思考癖も自分からの叫びとなって表れるのでしょう。

本当の私は、偽りのない状態で生きていたいと思っているものです。

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