はーとふるユニバース 

三重県津市のカウンセリングルーム発信・新しい世界に移行するための準備をするためのブログです。日々感じている事を書いています。

DNAに練り込まれた奴隷意識の浄化がありました。

お薬の薬害で石灰化しているのを何とかしようと試行錯誤中です。

 

皆さんはどうされていますか?

 

お客様方にも、石灰化が進み目に症状が来て、緑内障になってしまったというので、私もその方に寄り添えるように、共により深く自分の内観を進めています。

 

今日は、自分の子供時代に、両親のコントロール支配されて来たその当時の感覚にひたり、どういうエネルギーなのかを再体験してみました。

 

親(特に父親)は自分のご機嫌次第で私を叱りつけました。それは、私にとって何も悪い事をしたわけでもないのに、おこられて私は居どころがありませんでした。

「自分なんて、消えてなくなればいい。」「行く所がないのにここに居るしかない。」

「誰の助けの得られない。」そんな毎日をすごしていました。

 

そうすると、自分を生かす為に、私は親のご機嫌をとったり、言う事を聞いたり、手伝いなど言い成りになるなど、親の人形になりました。

 

私はあの時から、

「支配者に従うしかない、服従しなければ、生きる事すら困難なんだ。」

と言う共依存の関係を結んだのだとはっきり分かりました。

 

今私は、親からの支配から脱却していて、心も身体も自由な所にいますが、今日改めてそのエネルギーを感じる時全世界の人が共通して持つDNAからの共依存のエネルギーを感じました。

 

アヌンナキが人を作った時意識が、自分達の星を維持する為に、働き手となるように埋め込まれた奴隷意識がまだ残されていたのです。

 

今日はこの支配する側される側の双方のエネルギーをどちらとも意識を上昇して見させていただきました。

 

そうしたら、支配される側だけではなく、支配する側の方も支配してエネルギーを吸い取っているにもかかわらず、もう自分からエネルギーを回す事が出来ない為に、オーラはトーンダウンしていました。

 

愛を地球で学ぶ為に、支配する側される側に分かれて学びあっているだけなのに、これでは共倒れになってこれまで敵味方に分かれてやってきた事が無意味とかしてしまうと言う事でした。

 

銀河宇宙連合ではこの事態を重く見て、このDNAに込められた意識のクリアニングをしようとようやく言ってくれました。

 

共依存の関係は、私は子どもの頃、支配される側に立っている親に対して、この人達がいなければ私は生きていけないと思い込まされて、それが大人になってもそのエネルギーを手放すのに一苦労した時代もありました。

 

これは、政府と庶民、モンサントと農家、お薬と庶民、上司と部下、先生と生徒など

(全てが、共依存んの関係せいであるのではありません。必ずしもそうでない組織の所もあります。)エネルギーを見ると世界の縮図が親子関係から作られたエネルギーパターンが元と言えます。

 

まだこの共依存の関係を続けている方にとって、世界人口の全ての人のDNAに込められた意識のクリアニングはすごい事が出来たもんです。

宇宙連合に感謝します。