はーとふるユニバース 

三重県津市のカウンセリングルーム発信・新しい世界に移行するための準備をするためのブログです。日々感じている事を書いています。

死後の世界と今の生き方との関係性

苦しくて苦しくて、ふみ代さんのようになりたいと泣きながらの相談を受けるのですが、

私みたいになりたいのなら、

「覚悟を決めて生きるしかない。」

自分の人生を自分がデザインしてきているのだから、自分の生き方を人に変えてもらおうなんてできるはずがありません。

 

私達のワークショップは、個人個人に大きな気づきを与えていく事は出来ますが、最終判断は自分しか出来ません。でないと何回も私と同じ周波数にしてあげてもまた自分でおとしてしまいます。

 

私は、泣き事を言っても誰も助けてもらえなかったから、ただ自分を瞬間瞬間内観し続けただけの事です。もちろん今もしています。

 

自分を見て見てみて見まくって、自分の所作、動作、言動、行動、思考の癖に向き合っています。

 

自分を見ない様にしていると誰かが見せてくれ、嫌な感情を抱いてしまうような現象がおきますから、」

自分にとってどんなに卑劣な事をされたとしても、ひとりで泣きながら、それがどういう事なのか感じて自分の囚われを解放していくだけです。

 

だから、私は自分の顔に唾を吐くような人に対しても、向き合って内観し続けましたそれがどういう事なのか?

 

私は、臨死体験をするほどの死ぬ間際になっても私を助けるものがいなかったから、自分で自分を助けると宣言して、生きました。

そして、そうやっていると、自分の心内なる声も感じ取れるようになりました。

 

皆さん自分の悲しみを表に出した事ありますか?

声を出して泣いていると、自分の鳴き声でボイスヒーリングになって、内なる声(ハイヤーセルフ)とつながりますよ。

そして泣きながでも

「もうこんな人生まっぴらだ。」

「私は、人生の書き換えをします。」

そう言っていると、自分の解放が進みスッキリして来ます。

 

人生は人それぞれです。

私には私の体験があり、皆さんにも皆さんの体験があります。

ふみ代さんのようになりたいと言ってもそれも出来ません。

 

それぞれが、自分が本質に戻れたら、自分の人生がリアルに輝きだして、もう人の事はうらやましくなくなる事でしょう。

 

肉体を脱いで宇宙に帰る時は、お金も、物も、名誉も、権力も、愛する人も持って行く事が出来ません。

 

肉体を失った時に、自分内観し自分解放し本質に戻る事が一番素晴らしい事だったと気づくのです。

 

死んだらどうなるか?

肉体を脱ぎ捨てたら、光の存在になります。

その光は、光の強さや色で魂が紋章のようになって表れます。

 

そして、人それぞれのその紋章がカギとなり、次に行けるゲートが開きます。

日本では肉体を脱ぎ去った時に49日は家にいるとか言いますが、今は49日はないそうです。肉体を脱ぐとすぐに違う場所に行くそうです。

 

また今回肉体を持ったまま違う星に行く事もあるかもしれません。

年間100万人がNASAにより火星に移住しているとかいないとか・・・・

 

宇宙的スケールの話がある時代に、自分との戦いをしていても小さすぎると感じています。

 

そう思っていると、いつもいるここが地球なのかどこかの星なのか、変な感じになりました。ますます頭が宇宙化現象をおこしている今日この頃です。

 

23日の刈谷の予定が分からない方の為にタイムスケジュールのご案内

 

午前 9:30~12:30

  12:30~ 2:00(昼休憩・お弁当お茶サービス)

午後 2:00~ 5:00

   5:00~ 6:30(お弁当お茶サービス)

             

 

             魂の進学校の説明会