はーとふるユニバース 

三重県津市のカウンセリングルーム発信・新しい世界に移行するための準備をするためのブログです。日々感じている事を書いています。

超自然療法のソーラーフラッシュについて書きました。

2015年は、自然療法の先生が次々と亡くなるという現象が起きた年だそうです。アメリカの方でもその先生が自殺したとかと言う事になっていて家族は、そんな事は有りえないので調べて欲しいという願いも届かぬままになっているようです。

 

日本では安保徹先生が1016年年12月に亡くなられています。私は、そのすぐ翌年のお正月に緩消法の坂戸先生の勉強会に参加していましたが、安保先生が、坂戸先生に私はもう講演会に出られません。と意味深なメールが届いたそうです。

 

(坂戸先生は、自然療法をやっていて科学的にエビデンスも取っている珍しい先生です。

私もそこで先生になる為にプログラムを受けました。おかげで、身体の筋肉がしなやかになっています。緩消法も体験しに来てくださいね。)

 

さて、安保徹先生は、動脈瘤解離という事だそうですが、本当の事はわかりません。2017年のお正月は、みんなで変だねというお話をしました。

 

こんな重い話から始まってしまいましたが、自然療法でもかなり人に受け入れられるようになって、そして研究も進んでいます。私はもう30年も前にNASAの電気的治療を受けた事があり、脳に直接微弱な電気を送りそしてかみ合わせを調節し、そのかみ合わせをした時に、電気が発生しその電気信号で身体を治すと言う事をしたことがあります。

 

その当時日本にはまだ2台しかなかった機械を試す機会を与えられました。そしてあれから30年もたち、日々波動、ひかり、音波などを使った機械が出てきています。

 

メタトロン、AWG,ニュースキャンなどその他沢山ありますね。

 

機械で治す事も出来る時代ですが、私の中では新しいニュースが昨日はいりまして、アルファー2マクログロブリン 通称GcMAFと言うそうですが、それらは身体の炎症作用を取る事の出来るタンパク質だそうです。

 

早速のこのたんぱく質の合成の仕方を宇宙に聞いてみようと思いました。

それを知ったからアメリカの自然療法の先生は暗殺されてしまったみたいですし、私がこのようなブログで書いたとしても誰も信じないから、無意味な事なのかもしれません。教えてもらう事が出来ませんでした。(笑)

 

その代りと言ってはなんですが、やはりこれからは太陽から送られてくる光そのものが身体の癒しになるそうです。

ソーラーフラッシュとかフラッシュと言う形で、光がどんどん下りて来ています。そして、これらは今のとこ、地球全体的にというより、個人個人の微調整から始まっているそうです。

 

光は自分が自分の囚われを外した時点で、受け取れるように出来ているからそうなるそうです。

 

なんだか超自然療法を受けるのにも、覚醒(アセンション)が必要なのですね。

光がおりて波動を高めるのではなくて、自分で高めるから光がおりるという、紙の表裏みたいですね。

 

とにかく自分を自分の想いで自分がアンカーしているのだから、自分の意識をとらわれの無い世界に行くと決めればそれだけの事です。

 

「宇宙はシンプル過ぎて分からなかった~」

「体験して分かった~」

 

明日は、また新しい私になって、皆さんの前に立てると思います。

明日は刈谷のワークショップです。

ルドルフ・シュタイナーみたいなワークショップにしたいと思っています。

皆さんの創造の世界が膨らみますよう努力いたします。

 

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