イルカさんが子ども達に沢山の光のプレゼントをくれました。
お正月三が日どうでしたか?
大晦日からほとんど寝ずに楽しい事をやりたくてずっと起きていたので、とうとう3日目はお昼寝をしました。(笑)
(楽しい事それは、娘と同じ趣味の手芸をやりながら、娘から哲学を教えてもらい、カウンセリングをしてもらっていました。私のカウンセリングは娘にお願いしています)
お昼寝の夢がリアルですごい良かったので嬉しかったです。
日本では神様(と呼ばれる宇宙存在の皆様)が、私にライトランゲージによる癒しを送ってくれました。空の上から、いくつかのグループに分かれていて、いろんなグループの皆さんが代わる代わるやってくれました。
ありがたや~。
ところで、初詣に、神様にお参りにいらっしゃった方は、お願い事をして来たのでしょうか?
この世界の秩序を守る為にも宗教は必要かもしれません。
しかしながら宗教の違いから戦争さえ起きてしまいます。
沢山の宗教とそれらが少しずつ持っている価値観や効力、言われ、などなどちょっとずつの違いとがあり、「私が信じる神様」という概念がその違いに触れるだけで、人間の繊細な部分に触れて傷つけてしまいます。
本来神社にいる神様は私達と同じ宇宙存在なので、ちょっとづつの違いを認め合い助け合い、信じ合うそう言う事で友達になって一緒に人生を送れるようになるといつも助けがもらえます。
敬い、奉り、信仰し、祈願し、と言う事を友達ならしないと思います。
少しだけのお賽銭やお布施の力で自分の人生丸投げにされても、、、なんだかなぁ~とおもいませんか?
宇宙存在にはお賽銭も、お布施もいらないですが、そのお金をピンハネするのは神社、神宮、仏閣など(笑)これもなんだか変。
信じるものは外側、丸投げ~
これでは良くなるはずがありません。
神様に振り向いてもらう為に必要だと思い込ませられている事は?
儀式的作法、あがめる事、敬う事、奉る事、これには神様(宇宙存在)は困惑気味で、お正月の参拝に沢山重い波動がって言っていました。
ではそこに光を新たに降ろしましょうかというアイデアを出させて頂きましたが、いいお返事が無く、でもこのままでは地球のにはよろしくないので、どうしようなかぁ~と思っていましたら、イルカさん達が、私達が明るい光を降ろすよ~と言ってくれました。
この光を受け取れるのは子供達なので、神社におろすより、子供達に沢山の光を降ろしたいと言ったらOKが出ました。
子どものいないご家庭もありますが、隣のお家かそのまた隣のお家にはきっといるし、神社、仏閣、教会などよりも沢山の所に降ろせるからとてもいいアイデアだと言って沢山の光をおろしてくださいました。
神様について、宗教的な考えじゃなくて、もっと理解が深まるように、また今度書きたいと思います。
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