身体は使い回し？前使っていた方の癖を消すと良いらしい。

先週末に訪問看護のお仕事をやっている方の為に、カウンセリング依頼があり行ってきました。

訪問看護ステーションすみれという名で、名古屋の大須にあります。

依頼者さんは、アマネージャーでもあり経営者の女性ですが、魂の進学校や、ワークショップに来て下さっている方で、私達から見ても教えてもらわなければならない事もあるぐらい、いろんな事に長けた方です。

生まれる前から、魂的リーダーで、シリウスの官房長官でもあり、マリアの分け御霊も持っている方です。

スタッフのカウンセリングに経費を使ってくれる所はなかなかありませんが、そう言う事がいかに大切なのかを生まれながらにして持っていらっしゃいます。

スタッフの心と身体の健康面からも必要不可欠と思って依頼したと言っておられました。

お仕事していても、ご病気の家に行った時にもスタッフの波動が高ければ、行った先の利用者さんが癒される事にもなります。個人の波動が高ければ、集まる場所や、行った場所にも良い磁場が出来ます。

自分の波動を良くするとは、現実的にどんな感じなのでしょう？

意識が拡大していると波動も高くなります。

ストレスも感じなくなります。

つまらないこだわり、小さい自分、へんくつな自分、意地汚い自分、狭い考えな自分、がいなくなります。

日本語では大らかと言う言葉があてはまると思いますが、それにプラスしてただ優しいだけですと、相手の学びを奪い取り、ただ我がままな人間をつくるだけなので、愛の中の厳しさも兼ね備えなければならないので、ここが少し難しくもあります。

カウンセリングというと、精神障害の人が受ける物だと思われがちですが、私達のカウンセリングは、家族との魂の関係性、ストレスのかかる理由、身体が訴える痛みの意味、心の声などを聞きながらカウンセリングをしています。

ファンタジックな事かも知れませんが、オーラボディーの状態も健康に害をもたらしている事もあります。身体のオーラが無い人がいます。足のオーラが無くて足が動きにくかったという人もいますので、オーラの修復をすると良くなる事もまります。

また身体は、自分だけの物だと思われがちですが、この身体は誰かの使い回しだそうです。ですから、身体の癖みたいな物のあるようです。前使っていた方が病気がちならひ弱になりやすくなっているとの事でそこからアプローチする事も可能となりました。

今後の予定です。