３次元と５次元の間の膜についての事例
今日は、３次元と５次元の違いについて話して行きたいと思います。
私は、めったに外でお食事をすると言う事が無いのですが、地元の喫茶店に行こうと思って行きました。そこで、ビックリな事が起きました。
３次元と５次元の間にはとても強固な膜がありそれを通し、お互いの交流があります。
はっきりと分かるようになって来ましたよ。
膜の外側内側では脳の機能も変わり、「見える事」「聞こえる事」がかわります。
今日は、膜があるないでどう違うか検証していきます。
毎回書いているこの話も真意を受け止めてくれる人とそうでない人がいます。
自分の膜を通して見た「見え方」と膜を通して聴いた「聞こえ方」があります。
膜の正体もつかんで行こうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
気分を悪くされる方もいらしゃるといけませんので、自己責任でお読みいただけるよう先にお伝えさせて頂きます。
まずは、事例で話した方が自分に置き換えて聞けると思いますので、私のある日の外食の事での出来事を書きます。
津市にある「和食のさと」では５次元の世界が広がっていました。
私は、茶わん蒸し付きの定食を頼むと茶わん蒸しの機械の調整がうまく行ってなかったので、すぐに出す事が出来ないと言う事でお待ちいただけるのなら、ドリンクバーを無料で飲みながらお待ちください。と言ってくれました。
お客様に無理のないように配慮した５次元的対処の仕方で、お支払する時に、
「ドリンクバーありがとうございました」
と言ったら、
「いいえこちらこそありがとうございます」
とニッコリ挨拶してくれました。
「迷惑かける方とかけられる方」
(私は少しぐらい待つ時間があったので問題なし、ドリンクバーも無くても待てる状態の心持でした。そんな状態においても、待つ側にたってサービス出来るのはすごいと思いました。マニュアルかも知れませんが、マニュアルとしたらそれも凄いお店だと感じました。）
「サービスする側される側」
という壁がなくなり、人間のしての意識の交流がそこにあり、瞬間にエネルギーが解けあい次元が上昇するのが分かりました。
もう一つ逆のパターンです。
愛知県では朝のモーニングサービスがあります。それに行った時のお話です。
モーニングに沢山の種類があって、娘はグラタンモーニング、私はおにぎりモーニングを頼みました。
店主はオーダーを間違えて無料でつけてくれるレギュラーモーニング（ゆで卵、トースト半分、ミニサラダ）を運んくれました。頼んだのはグラタンモーニングです。
再現します。
娘：グラタンモーニング、指さしで
私：グラタンモーニングとおにぎりモーニングでお願いします。
店主：はい
娘：（ドリンクが中々決まらない）
店主：（即決まらないので、怒りが込みあがっているのが分かる）
私：お待たせして申し訳ありません
店主：（怒りがさがりニッコリできる）
店主：サラダはポテトサラダと野菜サラダがありますがどちらにしますか？
娘：野菜サラダで
店主：レギュラーですか？
私：レギュラーでいいね。
私と娘：（グレープフルーツジュースのサイズを聞かれたのだと思い込んだ）
店主の父：レギュラーも待たせしました。ちょっと待って。
私と娘＊グラタンモーニングを頼みました。
店主：レギュラーじゃなかったですか？
私：レギュラーじゃなくてグラタンの方です。
店主：そんな事聞いてない。レギュラーで言った。だ・か・ら・サラダもポテトサラダと野菜サラダか確認したけど。（ためぐち）
私：（モーニングの種類でサラダが変わるとは知らなかった）
（言った言わないの水掛け論を言ってもしょうがない、店主はドリンクを選んでいる間に待たせられる事に怒りでグラタンだと言う事を忘れてしまったのだ）
私：申し訳なかったです。グラタンの方を頼みたかったです。おてまおかけします。けれどこれでもいいです。すみませんでした。
店主：グラタンつけるから待って下さい。
そんなやりとりがありました。
数回しか行った事ないので、初めて行くお客と同じ。システムも分からない、なのにためぐちを聞かれ？？？でした。
でも少し痴呆の入っている方が私の周りにもいて、自分が注文したのと違うと言い切る人が中にはいます。ですから毎日の事ですので大抵の店員は注文の確認をします。でもその時はしませんでした。娘と３次元の世界にはこういう事が日常おきるので、水掛け論しても無意味だねというお話をしました。
この世界の違い膜がはっきり見えているので、ため口言われても丁寧に対処するだけです。
膜とは？
自分で作り上げた物のとらえ方と言ってもいいでしょう。
巻き込まれるタイプは、どちらも怒りのキャッチボールを続けてしまうでしょう。
人的ミスが起は５次元も起きます。
スピ系な人だと５次元に移行した人にはそう言う事は起きないといいますが、大きな事にならないだけです。
この地球はまだ、３次元も４次元も５次元も同時存在しています。
起きた時に何を感じどう対処するかでその後の自分のオーラの状態(魂の紋章）に変化が起きます。
要するに大事な事は？
①毎日瞬間瞬間何を感じるか？
②どういう所作をし、どういう言動をするか？
③その時心から出た思いと思考がおなじであるか？
④計算ずくでないか？
⑤無理、我慢はしてないか？
⑥自尊心を満たすためでないか？
⑦得をするためでないか？
⑧意識が本心であるかないか？
⑨自分に嘘をついてまで、いう事、する事、してあげる事を決定していないか？
⑩やろうと思えばやれるのに、理由をつけてやらない事があるか？
⑪やっている事が、思考から来て本心とはかけ離れていないか？
⑫言動、行動が恐怖恐れから出ていないか？
など
これらに一つでもあてはまるようでしたら、３次元に世界に住んでいるといってもいいでしょう。
また逆に、私は全てOKと言えたらそれもどうかなぁ～。
５次元以降もそう言う私が出て来ると心して自己変容していく方が良さそうです。
魂の学びは死ぬまで続けるものです。
この地球でも５次元以降つまり６次元７次元・・・の宇宙意識になって行けるように地球は出来ています。
楽しみながら地球で学んで下さいね。
そしてある程度学んだら、ハイヤーセルフ自身の次元も変わります。
ハイヤーが助けてくれるのでななく、共に学んでいるのです。
それが分かる日が来ます。
魂の進学校と言うのを開校していますが、来てくださる方の中に、そう言う嬉しい報告があります。ぜひぜひ来てくださいね。
今後の活動・依頼受付相談申し受けます。
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