私は、子どもの頃から病弱でした。そこから知った事がありますのでお伝えさせていただきます。
子どもが病弱な理由には、親に愛がないので病弱になる事があります。
又、親の心の状態や、エネルギーを綺麗にする為に、子どもは親にエネルギーを分け与えているので、子どもがエネルギー不足になる事もあります。
病気の原因が家庭環境が全てではありませんがかなり関わっていると思います。
私の事をお話します。
私は、インディゴチルドレンとして生まれて来ました。私の周りのエネルギーを浄化するために、あえて自分をエネルギー漏れをさせて自分の周りに愛を送る事を生まれる前に約束してきました。
だから親にも沢山のエネルギーや奉仕をして、度々病気になる事がありました。又外出すると、行った先の浄化を自動でしてしまうので、次の日には起きれなくなったり、風をひいたり、また胃腸を壊す事や口中の口内炎となって身体に現れました。
今の子ども達はエネルギーに敏感で感受性も豊なうえに、浄化のお仕事をしている子が沢山います。そういう子どもさんがいたら、倒れてしまった時は、精油などで癒してあげるとお薬より良く効きます。
昔は精油がまだ日本にはなく私が中学の時初めて生活の木という会社が精油を売りだしました。40年前の事ですね。それはセラピー1級という等級のメディカルアロマではないので、お薬の代わりにはなりませんが、今では、お薬になる精油が日本でも手に入るようになりました。
私は病弱だったので、毎日何かしらのお薬を毎日飲んでいました。当時まだ登校拒否という人がゼロの時代に小学生で登校拒否や睡眠障害で、睡眠薬の服用もしました。
そして、その延長で大人になり結婚して、ウツのお薬を処方されて自殺未遂するほどになり、寝たきりの廃人になりました。なので、お薬の怖さ、効き目は自分の経験から良く分かっています。
お薬は急を要する時には一時期必要な時もありますが、長引く病気や、難病などはお薬を飲めば飲むほど悪くなると言う事が多々あります。
クライアント様が良く見せてくれるお薬の処方箋の副作用をみせて頂くと、副作用の為に飲む薬があって、またそれを抑える薬と言った処方が見てとれてとても怖いと思いました。
また、お薬はいつまでもサラサラでいるように、アルミニュウムが入っています。
そのような重金属は脳に溜まり、脳を弱らせます。比較的メジャーなところでは胃薬に入っていて、お薬を飲むと楽になるけど、アルミニュウムのせいで完全には良くならない、見えない範囲で徐々に弱っていく、というのを聞いています。
しかしながら、医者でもない私が飲むな~とも言えません。お薬が、副作用のないように、銀河宇宙連合の皆様が全てのお薬に周波数を送りました。
そして、最前最良な形で身体に届けられるようにもしていたようです。
私には、どれだけ効果が出るかはわかりませんが、皆さんが回復して頂けるように皆銀河宇宙連合の皆さんがが配慮してくれたと言う事です。
そうは言っても私は薬箱のない家に住んでいます。
娘のインフルエンザも自分で調合して精油で治しています。
因みに私の病弱は、親から離れたので、元気になりました。