地球が銀河宇宙連合の働きにより平和協定を本日結びました。(個人的感情にも共鳴します。）

　一昨日、銀河宇宙の全ての惑星の一つ一つの良い特性を惑星自身がシェアし合うという事がおきました。

そして、2018年4月7日(土）日本時間7時19分ごろ

地球が銀河宇宙の平和協定をむすびました。

最後の最後は、こんな抵抗感がありました。

人間でいうと、

愛を持って丁寧に教えているつもりが、

相手にはキーキーと怒るようなエネルギーとなって伝わり

それが

相手にとって怒られた、人権を侵害された～。傷つく。

と言ったお互いの受け取り方の違いが元で分離が起きていました。

地球でいうと、

愛をもって自然災害をおこし

自分の命が限界に来ているのを身体で表現したのに、

人間は、自分の悲しみばかりにとらわれて、自分の住んでいる環境汚染により

自分の命を短くしている事を少しも感じてくれない。悲しい～！

と言う感覚が最後に残りました。

また、逆の立場で、人権を侵害してしまった罪悪感。誤っても許されない。傷つけるつもりはまったくないのに。教えただけで逆切れされていいかげんにして～。

という

お互いの本当の気持ちを聞く事が出来ない状態にありました。

これを、きっかけに銀河宇宙で、

戦いあってやっていたと思われます。

人間の世界でも政治＝経済＝宗教として成長してきたけれども、少しのずれが大きくなって、戦争になってしまったのだと感じました。

お互いの受け取り方に違いがあるけれど、お互いの本心に気づいてあげる事がでれだけ事なのかつくずく感じました。

ズレは、年月を超えて大きくなり、親子でも兄弟でも夫婦でコミュティーでも、地域社会、会社、政治、国同士でも同じ事がおきていたと言う事です。

良かれと思って言っている言葉が、受け取る側の違いにより喧嘩になっているだけだと、分かれば何の問題も発生しなくなるのではないですか？

例えば家庭では、

小うるさい鬼ババアが、

「宿題やれ～。」

と子どもに命令してしまった時

鬼ババアは子どもの事を心配しているだけ

子どもは、

「指図されて、命令されて、脅されて、自尊心傷つけられて嫌だー。」

と受け取っている。

これを日々やったら家庭も壊れますよね。

地球は今

地球を慰めようという思いを持つものにより、愛を一杯もらって、人間と再度愛の星になるチャレンジをする事となりました。

そして銀河宇宙の惑星たちと平和協定を結ぶ事になりました。

私達は愛の星地球に乗って、グルグル回る人間になりました。

今までは地球の波動は重く、私達人間はここの地球に来るためにあえて波動を下げて生まれて来ました。

もう忘れているので、生きづらさを感じます。

良かったらセッションに来てくださいね。

もっと自分を理解してあげると、とても楽になりますよ。