地球がいつの頃から経済中心になって来たのか知りたくて歴史の事を調べていたら、メソポタミア文明にお金が出来たと分かりました。
その後はお金が出来た事で欲が出て、
それが増幅していき、
貸し借りが始まり、
はじめは利息が無かったのが、
利息が出来、(時間がお金に変化)
いろいろな思想家や経済を動かすものにより、
制度が作られ、
政治がそれに同調して国営企業のようになり、
株券も使用されるようになり、
株のやり方もどんどんエスカレートして、
儲けの為に敵味方ができ、
戦争が起き、
安全平和の協定を作ったけれど、信じられず
稼いだお金はさらに軍事産業に使われ、そんな流れがありました。
お金が出来た事でお金に使われるようになった。
お金のパワーを信じ人は信じないようになった。
そう言う事です。
隣人や家族だっていさかいがあって本当に信じていますか?
と問われたら?
胸を張ってYes.
というるかどうか?
このヤバイ状態は
どうしても宇宙戦争のなごりとしか言いようがないのです。
銀河宇宙法典があって、天の川銀河では12の評議会があって、
その頂点には光の銀河宇宙連合があって、
そこの皆さんはみんな仲良くやりますと宣言したけれど、
どうにもしっくり来ないから、
私に地球の歴史学ばせて、どうにも自分達は不安だ!!
と理解させるために昨夜から勉強させて頂く時間を与えられました。
この現実は、地球にも同じ事が言えてます。
地球が宇宙に同調し、宇宙が地球に同調して、同じような歩みで進んでいます。
物が大きいからわかりずらいです。
でも同じ
『全は一』
『一は全』
『小宇宙は大宇宙』
『自分のこころは分離のない意識これが宇宙意識』
これが理解出来てやれたら、基本の宇宙の大調和になっていきます。
宇宙の星々のひとつひとつが協調性を持って、ひとつの意識に戻って行くよと安心平和の流れへと変化して行きました。
『君が代』は一個人がさざれ石のようになれって事ではなくて、銀河全体に言える事だったんです。
だとしたら、私達は銀河を作る砂粒のようだけどそれは、もっとも大切な宇宙の大元の砂粒でこれがないと宇宙は作れないし、これが綺麗でないと、輝かないんだね。