昨日やってもらったワークなのに、まだ自分が過去の問題にとらわれて泣けると言う悲痛な叫びを頂きました。
こういう時は自分のものの見方を変えよと言うサインです。
人間は自分の思考パターンで何もかも考えようとします。だから自分を上からみて自分が自分の観察をしてみるといいですよ。
私はこのワークを自分でする時は、現実世界から(肉体から)一端抜け出すような感じで、今起きている景色をイメージで想像して、どのような問題がどうして起きているのかを考察します。
特に相手があり問題が起きているのなら、相手に対して、自分はどうなのか自己犠牲やまた逆のコントロールがあったか?なかったかチエックします。
自分の生き方が間違っていたら変える事です。
実際に言葉に出して、直接自分が言えなかったら、相手の(ハイヤーセルフ)真我に向っていいます。お子様だったら自分の生き方を反省し、眼と眼を見て謝る事や、傷つけてしまった相手に対して、愛を送るようにします。
どんなピンチなスチュエーションも自分が自分自身の生き方をみて行くチャンスを与えられているのです。
つまりピンチはチャンスと言う事です。
自分にはどんな思考を持っているか知る必要があります。
ネガティブ思な考をどれだけ発見し、撃退して行くか人生はモグラたたきゲームだと私は感じています。
だから、ヤバイ相手、辛く当たる相手、理不尽な相手は私にとってモグラ発見機みたいなものです。
ゲームだと思ってしまったので、楽しみしかなくなってしまいました(*^^)v
ゲームを楽しむ為のコツを教えます。
9月29日、30日
お申込みお問い合わせ 090-5872-2230 川口 ふみ代