「光」と「闇」この表現方法はあまり好きではありませんが、こういう言い方で、宇宙での「光」と「闇の関係」はどうなっているか？アシュタールに聞きました。
１０月１１日に光の勢力が闇を抱き参らせました。
宇宙的には、分離が統合されて来たようです。それでもなおも、統合の光から逃げ切りたいという意識を持った勢力がまだ悪あがきをしているそうですので、地球的には、まだ快適な環境に進む事は、もう少し先なのかもしれません。
しかしながら、昨日になりますが、地球で男性性と女性性を完全に統合した存在が表れましたので、地球での光のお仕事が容易く出来るようになっています。
そして昨日、月から流すネガティブエネルギーを人間が目覚める為に必要なエネルギーを送ると言う事と、世界政府が、愛の意識に目覚めていくと言うオーダーリクエストが通りました。これは、アシュタールが主導してくれました。
今すぐとはいきませんが、何らかの形で、変化が起きる予定があるようです。
そして今日ですが、神前にて近いやお願い事を過去にした事で起きている不自然な生き方をしてしまう状態を何とかしましょうとこれも、アシュタールが言ってくれました。
例えば、神前の誓いと言えば、結婚式で行う誓いから、悪魔崇拝などの誓いまでいろんな物がありますが、誓いをしたことにより、自分の生き方に制限がかかり、やめたいのにやめれない状態になっています。
これは、人間が意思の力で選んだ人生の誓いですが、その儀式に使われた神様方(宇宙存在）も、重いお役目を終わりにしたいというので、儀式に使われる縛られるという状態からフリーになりたいと神々からのリクエストオーダーもありました。
人間は、神様(宇宙存在）は完全で完璧だと思い込んでいますが、人間の思念、想念、意識は神様を動けなくするほどのパワーがあります。
これからは、地球の波動も変わり神様(宇宙存在）も人間も、愛というピュアなエッセンスでのみ願が叶うようになっていくでしょう。
アシュタールをはじめ銀河宇宙連合の神様達が、人間たちと交わした契約、お互いに掛け合った呪詛、魔法、魔術、をリセットしてくれました。
寒気がするほどのエネルギーが解放され、その意識の念に愛が配られました。
自分の制限がどんどん軽くなり、軽やかに生きていける世界に早くなるといいですね。
案外自分がかけた制限を知らないで、狭い世界で生きづらさを感じている方がいます。
まずは自分が何を感じて、何を思って生きているか知る事から始めると良いでしょう。
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