昨日のアセンションでアシュタールが重要なメッセージを送ってくれました。
「地球人のアセンションを阻むものとして、DNAに仕組まれた28ものプログラミングがあると伝えてくれました。
ではそのプログラミングがどんなものなのか聞こうと今日またアシュタールにおたずねしましたら、主要なものは、支配からのコントロールをする為のもので、恐れを中心としたものだそうです。
そして、そのプログラミングが枝分かれして、それが複雑に絡み合って自分の生き方として確立してしまっているので、それを解除するのは、その人の人格破壊ともなるので、もどうにもならなくなってしまうと言う事です。
私達人間は、生まれる前には、プログラミングを外すゲームをやりに地球に降りて来たものの、肉体の中に魂が入った途端にその事も忘れて自分が作ったゲームにはまり込んで抜け出せなくなります。
そして、地球で新たにカルマを作ってしまいます。結果的に重い波動で自分はふるさとの星に帰る事が出来なくなって、地球で輪廻提唱を繰り返し益々プログラミングが複雑になっていきます。
皆さんはアバターと言う映画を見た事が有るでしょうか、眠って居る間に別世界に意識で行き、行った先で青い身体の生命体を自分のアバターとして活動させるというものです。
あれは、アバターが青い生命体となっていますね。
地球にいる本当の自分の本体は、別の次元の宇宙に存在していて、眠って居る間に人間の身体に入ってアバターとなって地球でかつどうしていると思ったらどうでしょうか?
自分のハイヤーセルフは自分の本体で故郷の星にあって、今の肉体人間の自分はアバターがここに居るのたとしたら、どうでしょうか?
発想の転換をしてみると、本体ン高次の自分は自分のアバターを動かす為に自分のコントローラーを持って地球ゲームをやっていると感じませんか?
だとしたら、自分の人生は、故郷の星のハイヤーセルフと一緒になって、肉体人間のアバターを自分でコントロール出来たらいいですね。
あの映画は、実は地球の仕組みを映画にしたものだと宇宙からのメッセージです。
次回ワークショップは、12月23日 愛知県 満員御礼申し上げます。
1月20日 愛知県刈谷市 申込み始めました。
詳しい事はまたオフィシヤルサイトにかきますね。
お申込みお問い合わせは電話でどうぞ 川口 ふみ代
次回魂の進学校 1月 6日 残席1