古館一郎さんは、言葉を出せるようになのが遅くて、子どもの頃は無口で引っ込み思案だったと言う事らしいですが、彼によると憧れるほど活発な姉や家族からの言葉のシャワーを浴び続けた結果あのように成れたと言うエピソードを聞いた事がります。
(何故おしゃべりが出来なかったのかツインに良く似ていますのでこのお話を書かせていただきました。(*^^)v)
言葉のシャワーは、英語脳を作る時に、意味が分からなくても英語を聞き続けるという事で、言葉が沢山音として入り、結果的におしゃべりできるようになると言う事らしいです。
ツインは子どもの頃肉体の持ち主と3歳の時に入れ替わり、自分がどこへ来たのかわからず、日本語も知らなかったので非常に困ったと言う一風う変わったエピソードがあります。その代りにツインはいろんな惑星の宇宙語使いです。
そして、私は今この地球にどうしているのだろうといつも感じているそうです。
さて宇宙語は、聞いているだけでも使えるようになる方もいらっしゃるようですが、ツインに言わせると、覚えるというより使っていたのを思い出すだけだそうですので、自分の惑星の言葉の宇宙語は話せるようになるそうです。
宇宙語をシャワーのように聞きまくると宇宙語もいつの間にか覚えるかも!!
その話はさておき、宇宙は私達が知らない事が沢山あり、この前植物と宇宙人との混血した植物的宇宙人がいると言う衝撃的なお話をコズミック・デスクロジャーのブログで見つけました。
衝撃的といいましたがそう言えば私は、肉眼ではみた事が有りませんが、クライアント様の依頼で家の浄化作業をした時や、私があるお宮さんに光のお仕事をしに出かけた時に宇宙植物のエネルギーがついて来てしまった事がありました。
まさか宇宙人の混血(ここが衝撃的)とは思いもよりませんでしたが、彼らはおしゃべりはしません。波動(テレパシー)で言いたい事を伝えてきます。そコズミック・デスクロジャーでは、人間の会話をする時には、彼らは手話を勉強していて、それで会話をしていると言っていました。
ハーバード大学の3人の研究者が地球人は宇宙から飛来してきた生き物だと提唱しています。
地球人は宇宙から何をしにこの地球に来てどこへ帰るのでしょう。
またそれをやりに来た意味を考えると、地球人としての自分の有り方が宇宙的に立ち位置がモット分かりやすくなるのかも知れません。
私達のクライアント様は、自分の目覚めを体感した時に沢山の涙と共に、こんな言葉を良く使っています。
「この地球に私はこれまで、何をしていたんだろう。」
そう言ってくだいさいます。
私達は何処から来てここに居て、どこへ行くのだろうか?
その疑問を持つ事は目覚めの第一歩とも言えるでしょう。