死ぬ時にくる白い光は、乗ってはいけない光だった。
人体模型のリアルなものがある事をご存知でしょうか?
人間の遺体をそのまま模型にしたものです。
日本でも、人体の不思議展と言うのをやっていて、その後その会社は売上は、年収高約9億9900万円を計上したのにもかかわらず倒産したとか。
このリアルな模型について、人間の遺体を使っているだけに、出どころも分からず、黒い物を感じます。
しかしながら、こういうおどろおろどしい物を人間は、何故か怖いもの見たさがあり見てしまうのです。だって年間9億9900万円稼いでいたのですから、皆さんが見に行ったと言う事です。
おどろおどろしい物を見たいのは、なぜだろうか?
銀河宇宙連合に問い合わせをして聞きました。
「人間とは、そう言う者だ」
それが答えでした。
私自身も人間のどろどろやっているなぁ~と思ってやめる事にしました。
所で、この標本になってしまった方の魂さんに聞くと遺体には執着がないようで、その代り殺されたとか、生きている時の思いの方が残っていましたので、それを銀河宇宙連合が浄化をしてくれました。
噂によると、弟さんにそっくりなご遺体があって、DNA鑑定したら弟だと判明したとか?中国政府では臓器売買も政府と癒着のある病院でやっていると事らしいので、そう言う所の意識の浄化が世界中にいつも必要なのです。
3月10日に現在覚醒している人がどれぐらいいますか?
と言う質問に2500名になったと聞きました。
これは、大抵の時間に自分につながる事の出来る方の人数で、覚醒しているといっても、一日の内の数分、数日に一回自分につながれる人を含めると、もう少し多いそうです。
人間のどろどろはどこまで汚いのだろうと私自身を含めまだまだ浄化が必要です。
本日は、生まれ変わる時に白い光は来るそうですが、それに乗っかってはいけないというので、その光の事を考察しました。
それは、自分のカルマを次に持ち越す船みたいな物らしいです。
いいカルマを作っている方は堂々とお乗り頂ければ結構ですが、そうでない方は、白い光といえども泥舟です。
これは宇宙プログラムになっていて、カルマの法則を作っていました。コーリー・グッドもこの光の事を質問されていたようですが、誰も教えてくれるどころか、はぐらかされたようです。
本日この光の事を銀河宇宙連合にお尋ねしたら、答えてもらえました。
そして、カルマの法則を終わらせるために、この泥舟に根源からの愛のエネルギーが降りて溶かされました。
何億年もの長い間の戦いをいつまでやり続けても、終わりのない世界に銀河宇宙連合も終わりの承認をしたと言う事なのだと思います。
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