地球は今過渡期に入っていると思います。
インドネシアやアフリカのモザンビークで洪水が起きていています。
本来ならば世界中が水浸しになって、アトランティスやレムリアが海に沈んだ時のようになると言うパラレルワールドもあったようですが、それはなさそうです。
けれども、何が起きるか分からないので、私は少しだけですが、備蓄をしています。
そんなこんなで、いろんな事が起きていますが、医療界でも良くも悪くも変化が起きています。
今日のニュースでは?
高血圧のガイドラインが度々変わっていていますが、
2019年の今回は上が140下が90に対して、
上が130下が80高血圧とするそうです。
普通に考えても、目まいがしてしまいそうな数値です(;_;)/~~~
今でさえ国民(子どもを含む)の3分の一が高血圧とされているのに、それほど効きもしない悪影響をするだけの降圧剤を子どもを含め全ての国民に売りたいが為に有りえない事をしてくれますね~。
日本人は日本人は本来血圧が高めらしいのですが、昔からの話で今に始まった事じゃないそれを降圧剤を飲みだした事で心臓疾患が増えて来ました。
身体は血圧が高い事でバランスを保っているのに、不必要なお薬で、違う所まで悪くなってしまいます。降圧剤を飲むなら、自分が今食べているトランス脂肪酸(マーガリン、ケーキのクリーム、ショートニング、コーヒーのフレッシュなど)血管にプラークをため込む物をやめればそれだけでも血圧は安定してきます。
それに降圧剤は、脳に血流を悪くしますので、パーキンソンやアルツハイマーなども引き起こします。血管にも悪く倒れた時は身体に障害が残る倒れ方をします。
それでも、その不自然な食べ物を食べたければ、食べてお薬飲んで、心臓まで悪くして病んでいればいいのです。
少し書きすぎましたが、それだけ無知でいると医者にいいようにされて殺されかねないと言う事です。
とは言う者の、過渡期でもありますので、良い情報もやはりあるわけです。
自分の幹細胞を使って脊髄損傷が治ったというお話です。
医療の再生技術はもうすでに一つのDNAさえあればクローンも出来てしまうぐらいの技術が隠されているそうです。幹細胞で脊髄損傷の技術も凄い進歩だと思いますが、早くデスクロジャー(情報開示)が始まると嬉しいです。
医者が飲まない薬の一部です。
【衝撃】医者は飲まないと言われる危険な薬… - YouTube