悪夢から考察した事

地球の次元上昇がかなり激しい為に、眠って居る間に、夢の中で浄化をしている時があります。

いい夢ばかりではありません。夢の内容が悪夢と言う事もしばしばあります。

私は寝ている間普段は、シャンバラなどに行き勉強をしたり、地球浄化をしたり、またアダマ先生のクラスの助手や、自分の教室を開いていたりしています。

そんな私ですが、ここ最近悪夢を見る事が度々あります。

昨夜は意識の目覚めについて繰り返し教えて来たのに、人々は聴く耳を持たないので、私自身が激怒してしまった夢をみました。

この夢の中で分かった事がありました。

一つは、繰り返し繰り返し、教える事に疲れ果てた自分がいた事です。

それでも夢の中の私は疲れ果てた自分ではありましたが、夢でも懸命に人に覚醒する事を教えていました。

夢の中で私が、相手にエネルギーを共鳴させてもバリアを打ち砕く事が出来ないし、物質的な物をバリアに当てても壊れない、ないそんな不思議な夢だったのです。

この夢の中で分かった事の2つ目は、タイムラインの切り離しが完全となった事に気がつきました。

5次元のタイムラインに乗っていない人は、よほどの覚悟が無い限り5次元に移行する事が難しくなってきました。

家族とタイムラインが離れてしまい、家族に理解されなかった悲しみ、別れ、自分の能力の至らなさを痛感していました。

家族って難しいです。

家族への悲しみを手放すか？

もしくは悲しみ続けて、私は元の世界に戻るか？

このまま走り切るか？

でもたった一人家族で認められた人がいる

自分の子供だけ理解されるタイミングが来て、自分の願いがかなえられました。

親、姉妹でさえも聞く耳を持ってもらえなかった私の悲しみでカルマにならぬよう、宇宙からの愛を送っています。

今日は少しセンチメンタルになりました。

このバリアを通れるのは龍ちゃまぐらいかな？