倭姫様からのメッセージ
神社や仏閣の意味が変わりつつあります。
能力者であっても、神社に来るといろんなお話をされて、神社に居る神様はどうしていいのか分からないと言うのです。
私達は肉体を持っていますが、魂は神社にいる神様とほぼ同じです。
それに気がつかずに、お願い事をしにくる悲しい現実を見なさいと申していました。
私達は意識体です。
意識している事を起こすのは神様でもない他ならぬ自分なのです。
神社に行って
「私は不幸です」
と言うと神様は
「そうですね」
と言うだけでです。
神様に
私は、自分の感覚は、物事をネガティブに考えがちなので、これを修正に来ました。
というと、
「そうですね」
と言います。
神様はそうですねと言う事しか出来ません。
自分を変えると言った人だけ変化の許可が下ります。
人を許可なしに変える事は出来ません。
それが地球のルールです。
家族を幸せにするためでも友達を変えるのも、宇宙では身勝手とみなされます。
今まではそれでもある程度は許可されていました。
災害に対しても、災害事態を小さくしようとするのもこれから勝手に出来なくなり、自分を綺麗に磨く事で災害を小さくするんだよと教えられました。
自分がどんな意地汚い生き物化を知りやめていく事で、地球の災害が小さくなると言っていました。
地球は共同生命体なのだからそれが可能となるそうです。
私は今日「失敗をごまかしたいとい」う夢を見たので、ごまかそうとした自分と決別をしました。
そして、とにかく人にいいように利用されてしまいますので、その自分もやめました。
地球は共同生命体である以上自分を綺麗にして、災害を小さくしてもらおうと今日も自己浄化を進めています。
神様は、神社などに祭られていましたが、今はもっと自由に動きたいから、神社を留守にする事が多いそうです。
人間は、神と同じ意識体なのです。
その意識をもっと感じてみて、その意識のまま生きるかそれを手放すかそれだけで現実が変わって行きます。
そう言っていました。