2020年2月15日
第三次世界大戦をウイルス攻撃しようとも、この世界はやがて緑の星に変わります。
この地球の存在の意味は、神々と人間と精霊、聖霊などとともに、みんな仲間となって楽しく次元を上がて行くところです。
神々は5色人と言ってDNAの全く違う人種を作ってお互い学びあう事を決定していました。九州の幣立神宮には5色人が集まった場所が存在しています。
(それがオリンピックマークの5色に表現されています。)
その時から色んなことを相談していたのにもかかわらず、長い間にか神々同士の横のつながりも見失ってしまうほどになってしまいました。
何回かの地球リセットになり、今回最後となっているのをわかっている神々ですが、神も自分たちの星の同胞を助けたい、願いを叶えたい、幸せにしたいという思いから、いつのまにが、人間との友達関係も断ち切られ、あがめるもの、あがめられるものに分け隔てられてしまいました。
今日、神々はそのことを思い出してくれました。
「自分たちが実在して、あがめられる事によりこの世界を豊かにするのだ。そういう考え方はもう手放す。」
そう決意してくれたのでした。
「では、人間は何を頼りに、何をより所に、何に救いを求めればいいのか?
そいいう考えに至るもの画いるかもしれないですね。」
「神も人間も意識した事が現実化する事をとことん試せるのが地球だったって事を実体験している事を教えて欲しいです。」
ですそういうメッセージでした。
緑の楽園を体験出来るように、波動を高めておくといいですね。
ここから先は、根源から私へのメッセージですがシェアします。ーーーーーーーーーー
私は、人間の友達がいましたませんでした。
ようやく真の友達ができました。
自分の魂は根源から一粒のエッセンスをもらってい生まれています。神様はその中間地点と考えて良いでしょう。
ハイヤーセルフとつながっていても、ハイヤーにも根源からのハイヤーと自分に近いハイヤーと段階があるので、根源からの声のハイヤーは、ものの見方がクリアで、宇宙意識でスッキリしています。
どんな方も自分の中に答えがあります。
外側の神により所や救いを求めるのではなく、内側にある自分の神聖な部分を目覚めさせてください。
そこには、神々に聞いて歩くより、スピリチャスピリチャでいうリーディングより、素早く正確な答えが返ってきます。
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川口 ふみ代