お化け怖いは嘘でした。

子供の頃お盆というと家族で、お墓詣りに行き

ご先祖をお迎えに行くというのが恒例行事でした。

お墓詣りに一緒に行った家族も、もうお墓に入っていて

そんな昔の事を懐かしく思い出していました。

子供の頃の私は、死んだら人はどこへ行くのか？

そういう疑問を持っていました。

大人達の話によると、死んだらお化けになる

という事も大人からすりこみを受けまして、

お化けが非常に怖かったです。

それから、死んだら霊になって

霊は、天国へ行くものと地獄へ行くものそして、その辺に

フラフラと浮遊霊となっているという事もメディアなどで

知りました。

土曜日はあなたの知らない世界という番組があって、

怖いながらもそういう番組が大好きで見ていました。

それで、間違った概念をそこでも受けました。

ですから、心霊写真や、心霊スポット、

霊現象なども、を子供の頃すごく信じていました。

大人の私は、そのころの自分にいろいろ間違っているよと

教えてあげたい思います。

第一に、死んだら怖いお化けになるという事は

死んだ方に失礼ですね。

亡くなった後も、体が合っても魂は魂です。

私にとって、お化けも人間も同じことです。

どちらが怖いと言えば、

人間のが怖いぐらいです。

浄化をするとき、お化けさんは、光を受け取ってくれますし

私が言っている事を理解してくれます。

人間の生霊は、刻刻と意識が変わり、瞬間瞬間に

意識を絶えず飛ばしてくるから、交わしたり、お返ししたり

時間がかかります。

ことによると、逆襲されるされるので

慎重にやらなければなりません。

お化けちゃんの方は、例えば霊道が何本もあって

その家が霊現象が続いて住めないところとなっていても

ちゃんと処理してあげれば何の問題もなくなります。

実際私が住んでいたところや今のところもずっと空き家で

波動が良い所ではありませんでした。

調整してあげれば、土地も霊ちゃんも自分にもいい所になります。

波動は住んでいる人にも影響されます。

波動が良い人は、土地がどんなのだって住みやすい所になります。

逆に、波動が低い人が低い場所に行くと、抜け出せなくなって

運気や健康状態が悪くなる事もあります。

波動ってとても大事です。

自分の波動を整える事、これすなわち愛の度数を上げる事です。

愛の度数は、自分の恨み言、悩みごと一切捨てる事です。

捨てるとはしまい込んで、感じないようにするのではなく

オーラには恨み言や悩み事が書き込まれているので

そのデーターの消去をするのです。

最近は、霊道や霊現象の事を書いていなかったので

お盆なので、書かせて頂きました。

家の状態がどのような状態になっているのか

見て浄化をいたします。

霊能者の中には、霊道処理するのに１００万単位でくださいという方も

要るかも知れませんが、そのような高額は必要ありませんので

ご相談くださいね。

遠隔で出来るので、住所と部屋の間取りがあれば出来ます。

気になるご近所の場所なんかも見れます。

話は戻りますが、磁場調整も必要ですが、住んでる人が

波動が上がれば、その地場のあ上がり、住みやすくなるので

本当は、自己浄化出来るように魂の進学校に来てくれたら

一番早いと思います。

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川口　ふみ代

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