私は昔、意識が無くなるほどの痛みを身体に感じていました。
それは、全身が痛み身体に力も入らず、声も出ないぐらいなのに、痛みで吐き気が出てそれが、１０数日もしくは、６週間連続痛みが続く事がありました。
その間のお食事もとれず、良く生きているなぁ～と自分でも思っていたほどです。
痛みの事を何回か人を介して宇宙に聞くと、思い込みだと教えてくれました。
いくら思い込みでも痛い物は痛い！！
この痛みと共に、今ここにあればそれが消えるとレナード・ジェイコブソン氏に教えてもらいました。
あれから１１年たった今、ようやくその意味が深いところに落ちてきました。
科学的にいうと、痛みの中枢は身体のどこにもないようです。痛みは感覚に直結する領域の他注意と情緒をつかさどる活動領域から生じるようです。
道徳的、利他的、霊的、宗教的体験、審美、眠、愛のように生理学的な現象性格な場所に電極で刺激を与えれば人為的操作ができるそうです。
てんかんなども脳で放電している事が知られています。
ニューロンが放電しているようです。
それをエネルギーワークで改善してしまおうと言う事です。
ともおあれ、私は、あれほど苦しん痛みは、感じていたのだろうか忘れてしまうほどになりました。
このような痛みをお持ちでいる方は、遠隔ではなく患部に手を触れた状態でやらせていただけると、違ってくるのではないかと期待しています。
個人差によりますが、改善した方もいらっしゃいます。
いつも言っていますが、私は医療従事者としての看板はありますが、
ツインとしての私達は病気治しは専門家ではありませんので、
カウンセリングの範囲内でのサービスととらえて来て頂けるようにお願い申し上げます。
ご連絡先は、０９０－５８７２－２２３０ 川口 ふみ代
6月２４日㈰ 愛知県刈谷市ワークショップ
今回インナーチャイルドの引きはがし
イエスとマリヤの星のエネルギー転写をします。
魂の癖をリセットします。
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