覚醒する方法メソットはちまたに沢山あふれているが、
基本中の基本が忘れさられている。
スピリチャルな学びをしていても、今一宇宙意識に到達出来ないのは、
身体の中にある、細菌達の意識による物もあると言う事を知って頂きたい。
また腸と脳には未知の秘密が隠されていそうだ。
まずは、細菌についてもっと知っておいて欲しい。
細菌類には、悪玉菌、善玉菌と、そのどちらでもない
日和見菌というのがある。
日和見菌はその日の身体、感情などで、どちらにもなる。
ネガティブだと、体調が悪くなるのは、日和見菌が悪玉を応援するからだ。
気分がいいと、日和見菌が善玉を応援する。
また食べ物でも悪玉応援、善玉応援どちらの応援もその時で変わる。
だから。
感情
食べ物
魂磨きの他に身体の中の細菌を善玉に
菌をかわいがってあげる事も重要なのだ。
また、身体の病気についてだが、
腸内細菌が、腸壁を通過して、その他に染みだして身体をめぐる
事で身体のそこかしこで炎症を起こしたり、カンジタ菌などを繁殖させて
そこが癌化する。
近年腸については、脳同様にいろいろ分かって来ている。
驚く事に、手術中に腸で消化吸収できないような内容物が、患者の膀胱から腸壁
を通って入り込んでいたと言う事実があり、これによって、腸は何でも取り込み
腸の外側へ送り出す事は可能なのだ。
医者側もこの有りえない常識に目を疑ったようだ。
細菌単位の小さな物は、簡単に腸壁を通過出来てしまう事はおわかりであろう。
「またリーキーガット症候群などは、良く知られるようになった。
私ここで、フェイスブックの友達を紹介しておこう。
リーキーガット症候群というのも、腸壁に穴が開くという。
病気や食べ物、健康について研究し、シェアしてくれる友達を紹介しよう。」
トンプソン真理子のまりとん塾 - ー カンジダ菌撃退 ② 実践編 ー _______________... | Facebook
チャクラで言う、と腸の所の第2チャクラと、第三の目の第6チャクラは連動していて
共鳴しあっている。
肉体レベルでも腸は考える臓器だと言われている。
日本語でも腹にまつわる事ばが沢山あるように
昔の人はそれをを知っていたのであろう。
これも、リモートビューイングだが
ニューロンが筋肉にあって放電⇒腸を刺激する⇒脳に情報を与える⇒
脳がそれを受けて身体にいろんな作用をして行く。
新・脳と心の地形図 原書房(本)では脳には痛みを感じる部分がない
感情を感じた時にいたみを感じると言う事が書かれていた。
だから、痛みを無自覚で集中していると、痛みを感じないという事が可能なのだ。
怪我にもかかわらず、何かを成し遂げるオリンピックの競技などを見ていてもご理解いただけると思う。
私はアロマでキネシオロジーをして感情の解放をするが、
痛み=感情=経脈の流れ=チャクラの活性化=身体がON,OFFの状態
これ全てイコールである。
腸には、食べ物をまったく食べないで生きていける、そして、パラボラアンテナの役割をする。筋肉には、エネルギーを溜めたり流したりする事が出来る
とバシャールをチャネリングしていた、ダリル・アンカが言っていたが、
本当だと感じる。
腸と脳の感情の関係調べれば調べるほど面白い所だ。
そういえば、魂もおへその所で宇宙とつながっているようだ。
食事を丁寧にする事は、覚醒において、全てにおいて大切になって来る。
これら、医学的ではないので、個人の判断にまかせて信じるかどうか、
読んでいる方に委ねます。ですが、これを書くにあたって、正解かどうか
テロスA様からの答えをもらっています。
今後ともよろしくお願いいたします。