皆さんは自然淘汰について感じた事がありますか?
自然は慈愛一杯で何もかも許して、全ての生き物、
全ての存在を受け入れてくれる存在です。
だだそこに存在して有り続けるだけの聖なるものです。
しかしながら、この概念は人間が勝手に思っている事で、自然霊(聖隷、聖獣)さま
達は破壊し続ける人間が嫌いです。
この神聖さは、人間が神様とあがめる存在より波動がとても高いのです。
波動が高い物が感じた事は現実化しやすいので
だから大事にしてあげないといけません。
それなのに、物言わぬ(実際には話が出来ます。)木々や大自然は
人間になすがままに破壊され続けています。
とても残念です。
先日長野の中津川に、自然霊がいました。
そこで、自然霊が人間の至らなさを知らしめる為に、トラブルを起こしました。
私には、オレンジ色の顔をした、キジムナーにも見えました。
人間にもっと、自然に注目して欲しい。自然と友達になって欲しい。
大事にされたい。と言っていました。
東京の中野平和の森公園では20日から17000本の木が切られるそうです。
聖隷は本当は人間の命をコントロールする事が出来るほど、パワーのある存在です。
もののけ姫にで出来たしし神さまのように、命を吸い取る事も与える事も出来ます。
そんな神聖な存在を大事にしないので、自然災害も起きます。
この自然災害は、人間による人工的な災害だとしても、人間が変わらない限り無くなる事がないと、しし神様は言っておりました。
神社に行くとご神木などの大きな木がありますね。
皆さんがパワーをもらおうと、触ったり、抱きついたりしますね。
でも、木の声は私を触らないでと言っている事がありますよ。
私は、木に触る時は、私の愛を沢山送ってあげます。
実際には触らずにエネルギーを送る事がほとんどです。
もらうのではなくあげるのです。
宇宙も自然も、もらうばかりでは、あなたを愛してくれるどころか
触らないでと嫌われてしまいますよ。
そしたら自然からパワーは自分から循環する。宇宙は自分がした事が自分に
回って来るシステムになっています。
日本語にはこんな言葉がありますね。因果応報と言う言葉です。
みんなで愛を循環させましようね。