コントロールされる人されない人(ブラックキリスト＋ホワイトキリストは自分自身なのです。）

時々電話でお話をさせて頂く方なのですが、お話をするだけで毎回私の身体を

傷つけてしまいます。

本人にはそのような事をやった自覚もなく、私は黙って普通にお話をさせて頂いています。しかしながらこの傷は身体の粘膜に傷がつく為に私にとっては身体中痛くなるという現象が起きてしまいますので、とても辛いものでした。

　実は今までもこうしてブログなどSNSの投稿をしていますと、いろんなエネルギーが飛んできては、攻撃にあったり、エネルギーを吸われたりしています。

　それも皆さん無意識でも意識的にもどちらでもやっています。

それは、皆さんが一人一人がその事に気づきやめていかなければなりません。

私がそのエネルギーに対して大変だからやめてくださいという訳ではなく、自分が自分の作った因果に対してそれを体験するだけの事で、無駄というか、私がそれ見ていると、見ちゃいられないと言う感じです。

　悪意が自分を最終的に苦しめます。回りまわって生まれ変わっても自分が変わらない限り、気づかないかぎり因果は続きます。

　因果がある人は、自分のブレがあるので、人からの呪詛コントロール(恨み、つらみ、妬み、嫉妬、奪ってやる）がかかった時すぐに、支配される側にたってしまいます。

すると、自分の目の前相手をコントロールしたくなるので、コントロールできない時にはストレスがかかります。

自分の思いどうりにならなかった時にかかるのですが、普通のしていても、かかってしまう、親からのコントロール、世間からのコントロール、、マスコミ、国、世界情勢からのコントロール、意外に思うかも知れませんが、ＣＭ、やキャンペーンにもコントロールがあります。

もう感の良い方はおわかりでしょうが、コントロール＝呪詛は強い者から弱い者にかけられます。

実はこうしている私にも今日の今になってもある宗教団体から呪詛をかけられていました。

私にかけたら、私は、私の周りにいつも愛のエネルギーを充満させて送ておりますので、何の問題も起きません。ですから、かけられた呪詛、コントロールは私を支配しませんし相手を傷つける事は出来ません。

キリスト意識が人にはあってみんな神の一部から生まれたので、人はどんな悪人であろうと魂は綺麗だなんて言う方もいます。

確かにキリストから生まれ、私達はリトルキリストのような存在なのですが、キリストにも、ブラックキリストとホワイトキリストがいるのです。

これは３日前にキリストから降ろされた事です。

物には善も悪もないという言い方をする方がいますが、善は悪の為に働き、悪は善に気づかせる為に存在します。

だから善も悪も有ります。

というのが正解です。

善の自分で生きるのか？

悪の自分で生きるのか？

それは自己成長になります。

自分の生き方を覚悟を決めて生きるという事ですがそれはこれまでどうりの地球と同じ自由選択になります。

ですが、まだこの地球は、ガイヤになっても因果の法則は生きています。

そしてそのタイムライン早いので、自分のやっている結果が即現実化します。

まだ仏の顔も三度までというのは残されているようですが、ブラックな人は

是非とも自分自身の悪にコントロールされないように、生き方の選択を考えた方がよさそうだと思います。