週の初め太陽神ラー様、ルー様とお話をさせて頂いてから、かなり私はショックを受けています。
頭の中が錯綜していました。
会話の中で
「私も人間をやっていたから人間の事は良く分かっている。」
またその逆の言葉
「人間はこんなものか。」
私はそれを言われた日から、ずっとその事を考えていました。
私は真面目に、誠心誠意、出来る限りの事を腹をくくって命がけでやっているのに愕然としました。
そしてそのショックが身体を痛めつけて痛みが、、、状態でした。
今日やっとその言葉の本質が見えました。
人間はこんなものか?
その答えは?
人間の感覚を超えていくしかない!!
それをもう未来人であるウイングメーカーは分かっていている事にきづきました。
そして、その感覚を初めてつかむ事が出来ました。
(ウイングメーカー=バシャールのような未来人で未来から転生してきた魂)
例えば、ウイングメーカーは人間の感情が薄いと私は感じていました。
薄いのではなく分かり切っている事を改めて感じるのは、どちらかというと面倒だと言う感覚です。
例えば私の周りにいるウイングメーカーは、恋愛に対してもすごいクールです。
そこで、人間の恋愛VSウイングメーカーの恋愛について考察いたしました。
だいたいこういう事だとわかったところで、ウイングメーカーと
ドラマ、漫画など恋愛物語は面白くないと言うテーマについて、話し合いました。
その前に前置きで、人の恋愛感情について冷静に観察し分かった事をお伝えしました。
「多くの人が、満たされていない気持ちを相手が理解してくれたとか、見かけが好み、あこがれ、尽くしてくれる、いい言葉をかけてくれた、お世話をしてくれる人、寂しさを満たしてくれる人、だから好き!という自分のエゴを満足しただけの事が恋愛とカン違いしているとおもうよ。
自分の気分が良くなる事が恋愛だと人間は感じているのじゃないかなぁ~。」
「そこから結婚に発展しそこでストップするので、愛や愛情、思いやりに発展しないから家が崩壊したり、仮面夫婦になったり、シェアハウス化してしまうんだよね。そして愛のない結婚生活をするから敏感な子ども達はその気持ちの置き場所がなくなるんだよね。だからウイングメーカーは人間のそういう面倒な恋愛物語の漫画や小説テレビなんて描いている物は嫌いなんだね。ざっくり言うとそう言う事?」
ウイングメーカーは
「細かい所はもっとあるけど大体そう言う事で大丈夫。」
そこから私達は、テレビや映画の恋愛物語について語りました。
私は
「例えば私が昔見た映画ギャラクティックガーディアンズは、ただたんに恋愛だけではなく、愛も情もあって、恋愛だけ修まらないパートナーシップの話で良かったと思うけど、どうかなぁ~。」
ウイングメーカーは
「あれは良かった(実際に本人は見ていません。私がかいつまんでどういう話だったか話して聞かせただけです。)SFファンタジーを土台に、友情、親子、異星人、師弟、パートナーシップ、自然、への愛がかかれていてとても良いと思うよ~。
一般的に売れる恋愛はエゴを満たすだけの物で、それを一般受けするように書かれているから愛の本質なんて、誰も好まないからなか書かない、深い作品が無いから、恋愛物は見ないんだ。」
私は
「やっぱり、愛の本質というのが大切なんだね。ウイングメーカーは、恋愛感情ないと思ったけど、そう言う視点はもう通りこしているんだね。恋愛に対してクールだなぁ~と感じるのはそのせいだったんだね。」
そう言う会話をしました。
私は家庭の学びが終わって恋愛とか男女とか性の問題とか、もうそう言う事に関わるもの面倒だし、異性を意識する感情がどこかへ行ったので、今更恋愛について考える事などありませんでしたが、エゴの塊の人間をみて、太陽神ラー様、ルー様が怒る理由が何なのか知りたくて錯綜して週末になってしまいました。
それぞれの学びをそれぞれがしているこの地球
神様は少しお疲れです。
これだけ私の身体にダメージが来るのは初めてだとおもいます。
自然靈や、キメラ、パワーアニマルに助けられています。
急速回復しています。