子どものファンタジックなやり方で風邪を治したよ～。というお話
面白い病気の治し方をお客様から教えて頂きました。
そのお話をシエアさせて頂きます。
誰でも出来るかどうかわかりませんが、これからの時代は
『意識がもっとも変化を起こす力となる』
と言われています。
その先駆けとして、このお話を聞かせて頂いてとてもうれしくなりました。
早速ですがとても簡単です。
お母様が３歳のお子様に風邪を治してもらったというお話です。
「ひどい咳をしていたのですが、お子どもが普通の石をおでこに乗せて来ておかあちゃんの病気さんごめんね、ごめんねと病気に謝ってくれたらそれで治ってしまったんです。」
そういって喜んでおられました。
例え風邪でも意味があっての事です。見ると、お子様はスターシードなのですが、お母さんの病気さんとしっかり交信してどうして病気になっているのか理解して、その状態を再構築したとようです。
わがやに来ると、宇宙存在が沢山いるので、そのお子さんは見えない存在とお話している様子も見せてくれます。
私は、目で見えると言う感覚はありません。感じるという感覚を通してみているだけです。
子ども達は、５感以上の感覚を持っている子もいるので、こういう事は当たり前の世界に住んでいるのだと感じます。
とってもファンタジックです。
私も復帰しつつありますが、まだまだの状態なので、今度来たら意識の使い方勉強させてもらいたいぐらいです。子供達の能力は、はずかしながら、苦労してクリアニングしている私は足元にも及びませんから(笑)
子ども達と楽しく過ごせるお年寄りを目指そうと思います。
今後の予定
ワークショップ １１月２５日 愛知県刈谷市（５０００円）
講演会 １１月２５日 愛知県刈谷市（３５００円）
ワークショップ １２月２３日 愛知県刈谷市 (５０００円）
お申込みお問い合わせ ０９０－５８７２－２２３０ 川口 ふみ代
