娘の友達が奈良に行ったといって阿修羅の絵の入った砂糖菓子をお土産に頂いてきました。
阿修羅と言えばは三面六臂の身体を持っています。顔は笑い顔、普通の顔、怒り顔で手は6本です。
この形なんか人間の内面みたいと感じてしまうのは私だけでしょうか?
怒ったり泣いたり、普通の顔をしていたり、あれこれ手を出して、笑い顔さえなくなってしまう。
阿修羅は悪鬼とされている方もいるようですが、あれこれ人助けをしても、人は喜んでくれるどころか、もっして頂戴、足りないと感謝しないので、笑い顔さえなくなってしまったと言うのが真実だと思います。
それだけに我慢強くコアは人にはとても優しい方だと思います。
ツインの鶴幸さんは、阿修羅が怖いと感じていたようです。
昨日までは・・・。
昨日魂の進学校に来てくださった方の中に阿修羅の分け御霊を持った方がいらっしゃいました。その方はトートの分け御霊も持っていて、考察するに阿修羅もトートも同じソウルからの流れだと思いました。
始めて会った時は、すごく暗い感じでしたが最近は解放がかなり進み、自分の事をさらけ出せるようになって、魂から解放されているのを感じます。
そして、阿修羅が来てくれた事でひらめきがおきました。
今地球に置いての阿修羅の分け御霊があと一人いると言う事でした。
その方が何をされているか、鶴幸さんにリモートビューイングで見ていただいたら、悪鬼の役を演じているようです。それも中国を裏でコントロール支配出来るだけの力を持っていると言う事でした。
神様も宇宙存在も、人間と同じく、表と裏、陰、と陽、正と負のまった逆の顔があります。ですが、本質は宇宙意識、仏性意識、神聖意識、万物万象と愛と調和で共鳴します。悪鬼役も善人役もどちらにも同じ事が言えます。
本来完全完璧な素晴らしい魂が悪鬼化してしまう現実が起きてしまうのは、そこに土台となる母なる愛と育みの破壊、そして感謝と過ちにたいして無視、支配され続けるという仕打ちを受けていたからです。
本当は、みんな愛に満ち溢れた存在です。
昨日の魂の進学校では、中国の阿修羅の分け御霊の方に、本質になって解放されるように祈りと宇宙から限りない愛が配られるように光が降りて来ました。
今回阿修羅の分け御霊の方は、本当に普通に教職についておられる方です。自分が何者だったのか大分自分でもわかっておられました。そして受けるたびに飛躍しております。今回オーラが完全にライトボディー化して後光がまぶしいぐらいになっていました。
今回この地球でのお役目を果たせるように私達の所へ来てくれる事になっていたようです。今でも素晴らしい活動をされている方ですが、もっとすごい事になって行くと思います。
そんな学校があったら私はきっと登校拒否なんかしなかったと思うなぁ~。
いまさらですが・・・。
今後の予定
ワークショップ 11月25日 愛知県刈谷市(5000円)
講演会 11月25日 愛知県刈谷市(3500円)
ワークショップ 12月23日 愛知県刈谷市 (5000円)
お申込みお問い合わせ 090-5872-2230 川口 ふみ代