永い間、私は自分の存在を否定し続けていた事を思い出しました。
それが元で、ちょっとしたエネルギーを受けただけで身体に支障をきたすという状態になっていました。
メンタルは打たれ強くてへこたれませんが、身体の方は、正直でナイーブに出来ています。
先週の金曜日までは最悪な状態でしたが、日曜日の魂の進学校を乗り越え素晴らしい一日でしたが、またブレタ意識が出て来て、お腹の方が昨日から、全くダメで下血してしまいました。それで自分が自分の存在を否定してきた事を思い出し、宇宙に謝りました。
今日の私のチャクラの状態は第5と第7の層が活性化していないようで、つまり太陽から寸断された状態になっていたようです。
太陽の光子は降り注いでいるのに、私が受け取っていないと言う状態でした。
こういう状態の方もしかしたら沢山おられるのではないでしょうか?
自分は死んでも魂は永遠だと分かっているから、自分の存在自身を消して自分の意識さえ消したいと思ってしまう人です。
今日こんな私に太陽神『アル』が
「私とはあってあるもの、「ある」と言う状態が今ここに「いる」と言う状態を表しているだけ、日本語の有るとは私達の名前だがそういう有る居るというごく当たり前の事が、私達の名前になって、日本語になっているのだよ。日本語とはそういうもので出来ているんだよ」
そう教えてくれました。
今日は神々も、ただここに有るだけでお役目をはたせるようにと光の柱が強くなり、すべての存在の違いを認め合い結束して、再度この地球に愛と調和で有り続けようと言ってくださいました。
アマテラスもとても喜んでおられました。
今後の予定
ワークショップ 11月25日 愛知県刈谷市(5000円)
講演会 11月25日 愛知県刈谷市(3500円)
ワークショップ 12月23日 愛知県刈谷市 (5000円)
お申込みお問い合わせ 090-5872-2230 川口 ふみ代
今日は悪い、一昨日はいい日だった、でも人によると、悪い日をずっと思い続けネガティブな思いをずっと引きずってしまって、今を十分に生きる事が出来なくなっている方の居ると思います。
今日は太陽神『アル』からのメッセージをいただきました。
『人はここに有るだけの存在、あってあるもの』
だそうです。
私は昔あまりにも辛かった時に、消えて無くなりたいと宇宙に泣き叫んだ事がありました。それが、この一言を聞いただけで、解かされ自分が間違っていたと思い宇宙に向ってごめんなさいと謝りました。