私が、神様と呼ばせて頂いている神様と、それ以外の神様の事も少し伝えたい。
私達が通常、神社や、お寺でお参りさせて頂くのは、宇宙から来た存在達の事をさす。
先日書いた書き込みでは、
「我=神なり」
と書いた。
ここで指す我とは、人間のDNAと宇宙人のDNAと遺伝子操作で生まれた人間の事。
元々人間は、すこい超能力があったらしい。
「人間+宇宙人(我)=宇宙人(神)」
だから、神も人間も変わらない。
神は人間の友達と同様に
話かけてくれたり、メッセージをくれる。
その他の神とは、日本では八百万の神と言う言い方があるが、
聖霊という神もいる、宇宙人とは全く別次元の存在だ。
精霊は、自然を破壊する、人間が嫌いだ。
だが、人間が壊した自然を元に戻そうと。真面目に取り組んでいる。
私達はそんな精霊さんの気持ちも知らず、日々を無頓着に過ごしている。
映画もののけ姫に出てくる、しょうじょう・こだま・しし神・犬神などもその部類だ。
人間は、地球の為に存在している母なる木を、エゴの為に平気で伐採してしまう。
聖霊は、そんな人間に怒り心頭だ。
聖霊は、命を絶たれて苦しんでいる時、苦しみを聞いてもらいたくて、人間に猛烈サイキックアタックしてくる。
私は、このアタックで何回か死にそうになっている。
もちろん私が、その木を切ったとか、傷つけたとか、
またそうしろと命令を下したわけではない。
だが、訴えても理解されない人には、言っても無駄なので、わかりそうな人に伝えるらしい。
人間が嫌いだから、言葉で伝える事はしない。
その苦しみを人間と共鳴させるやり方で伝えてくる。
先月諏訪大社の御柱になる為に切られた木と、ご神体になっている木の苦しみを聞いて、慰めて命を絶たれたうらみの解放と、人間の血を吸った苦しみから解放させて頂いた。
その時に、何日も腰が痛くで大変だった。
今日また、岐阜県中津川にある、クアリゾート、湯船沢という所があるが、そこの施設建設の為に、伐採し、掘り起こされた木の悲しみで、また腰がいたくなり。心臓まで苦しくて動けなくなった。
聖獣様と、神々の皆様で、祈りと、謝罪と、愛を沢山送って、精霊さんを見送った。
日本には、どんだけこういう場所があるのだろう。
もっともっと、私達を活かしてくれる自然に感謝し、慈しみ、敬って欲しいと思う。