昨日の夜７時ごろ、こんなおしゃべりが聞こえました。
新生地球が出来ていると言うので、来てみたら酷すぎる。
これから沢山の星々かた地球に降りてくる人がいるのに、今のままでは、みんなが帰りたがっている。人間が地球が本当に愛の星になるように、早く設定し、皆のアイデアで住みやすくしてくれ。とてもじゃないけど、居られない。
愛の星どころか、まだ冥王星（宇宙では監獄となって、砂嵐で孤独を体験させられる）と同じだ。だから早く愛の星にしてくれー待ってるぞー。
私は知らない銀河から来た何千人かの小グループ出来た。母船で地球の上空にたいきしている。人間が出す言葉が本心の真逆な事を言っているので、えっ？？？？びっくりするわ。」
私は・・・？となって考察しました。地球での私のストーリーはひどい物を体験するという設定しなっていたので、一つ一つ解除して今に至っているので、そうひどい地球と思っていませんでした。そして、この言葉に笑った笑ってしまいました。しかしながら、そういわれてみると、嘘の言葉を並べ立て、毎日体裁整え、外側の自分を良く見せるだけの人生を歩いている人が多いので、宇宙からみたら、そうなんでしょうね～。
冥王聖は地球でいう１０分ぐらいいると、寂しくて、壊れそうな気分を魂に刻み込まれます。私は宇宙で失敗をして、そこへ行った記憶があり、その時の感覚がハートの奥深くにこびりついて離れなかった事があります。過去生癒しもしなければならない時もありますね。そして、個人の愛が深まれば地球も勝手に愛に移行して行きます。
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