昨日津市に往復6時間かけて、行ったのですが、帰り道どうにも肩こりがひどいなぁ~と感じていました。
運転疲れかな?身体に聞いてみると、沢山の存在が私の方につかまって助けて~と言っていました。
帰り道はひどいお疲れモードになり、途中コンビニ休憩を2回もとり、首のマッサージをして何とか帰って来ました。
それでも朝まで起きていろんな作業をしていましたが、感情が飛んできてヤバイ感じでした。特に殺してやりたいと言う意識が強くありました。
朝ツインにいうと、「人間の事を残念だ。」となんだか重い口調、また昨日のその時間には、今度のワークショップの為に皆さんひとりひとりリーディングとチェックをしていて、皆さんの感情で自分がものすごくて苦しくなったというのです。
私達は4つ子の魂なので、苦しいのは、伝わってきます。4つ子のもうひとりはずっと寝ていました。それだけ辛かったのでしょう。どうかしたのか?眠くて仕方なかったと言っていました。
殺したいと言う声から宇宙のアカシックにつながると、そこは『オリオン対戦』でした。
そこで生き残るために、『勝ち残りたい。』と言う必死の思いが殺してやりたいという意識の深い所にありました。
魂の中に織り込まれた意識により、人をこれだけ無意識に恨んだり、してしまうので、自分の呼吸も浅くなり、肩こりなどの症状として現れてくると改めて実感しました。
地球上で、オリオン対戦に参加した事のある魂の数は、地球上の3割の方にあてはまると、宇宙から聞いています。
3人にひとりと言う割合なので、家庭も自分を本来の自分に変えないとほのぼのとはできにくいのです。
私の家庭もひどいものでした。
理由がわかると、言語の通じないとなりの星の人が自分を理解して貰おうと思って、自己主張してるんだなぁと思えます。
オリオン対戦の方は、家庭でも、社会でも、自己主張が強くて宇宙に共鳴出来ないから、たとえそれが振りかざした正義でも、もろ刃の剣となって自分に返ってくるのです。
実は、私の実体験です。もろ刃の剣で、病気になりました。
自分の事と思ったら、過去の自分の整理をしてみるのもいいですよ。
6月24日に愛知県でワークショップをします。
宇宙人だった頃の魂をいやしましょう。
詳しくは下をクリックしてね。
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