不幸体験が好きになる理由(辛口なのでお勧めできるかどうか分かりません。読みたい人にだけ届きますように)ストレスホルモンと癒しのホルモンについて
「不幸体験を好きでやっているんだよ」と悩んでいる方に対して、理由もわからずに言っている方がいます。
残念ながら、スピリチャルな事を発信されている方にも見受けられます。
そう言う方が、身体を悪くしているので、そう言う方の為にも
バッシングされても本気で書きますね。
では「人間が、不幸体験が好きな本当の理由は?」
人間がストレスを感じると、そこにステロイドと言うホルモンが癒しの為に出て来ます。それはあまりにも気持ち良く、身体はそのステロイドを欲しがり、過去に戻り再体験をしてまた自分からステロイドを放出させるからです。
いくら過去を癒しても癒しても、過去に戻りたがるのはそのせいです。
過去の清算が済んだ方でも、ステロイドの心地良さを身体が覚えていて、人を困らせたり、愚かな事をやり、腹を立て自分の身体から出るホルモンが気持ちいいので不幸体験しようとするのです。
人、物、時間、場所など全てのものから自分を断ち切り、自分の内面の活動に入っている時にだけホルモンは正常に働き不死のホルモンが出て来ます。その時のホルモンは幸せホルモンです。
それは不死のホルモンです。
不幸体験をし、それを癒すためのホルモン(ステロイド)は中毒症になり、身体は栄養をとるレセプターがステロイドを受け取るための物にとって変わり、それは死のホルモンとして身体に働きかけます。
だから身体が疲れやすく、肩が凝りやすく、、、、
身体は万年鬱状態と言う事になります。
100歳まで生きたてなおかつぴんぴんしている方の声を聞いてみると、過去にはこだわらず、未来の事も心配せず、だだ今ある事を面白おかしく過ごしているよと言います。
自分の人生にこだわりを持つのもいいですが、こだわり過ぎて自分とのつながりを断ち、自分から不治のホルモンを分泌するのをやめて、心の平安喜びをなくす事をやめましょう。
不治のホルモンだすか? 不死のホルモン出すか?
外側に自分の苦しみを癒して欲しいと一時の感情を癒したいのなら、
不治のホルモンで癒せ!!
内面に働きかけて自分が自分の足で立ちあがり、自分の中に救いを求めるのなら不死のホルモンで癒される!!
歩く死人になりたいのなら、不治の治療を!!
自分の生き方を変え、自分の足で歩きたいなら不死の為に自己に入り込むしかないのです。
不治or不死?
自分が選んでいるのです。
辛口ですが、読んでいただけて嬉しいです。
ワークショップでは、依頼者様に毎回命を懸けて寄り添ってきました。
これからは、自分の足で立てる人にだけ依頼者のハイヤーセルフがやれるところまでさせて頂きたいともいます。
私の命がけのセッションは、ストレスはステロイド中毒症だったのだと理解しました。
これまで同様に力の限りやるのは、当たり前ですが、依頼者によかれと思って、身代わりとなってエネルギーを枯渇させてしまうやり方を、改めます。
意識を改めさせて頂きます。(笑)(笑)(笑)
生まれ変わった、はーとふるユニバースのセッションを、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
6日から魂の進学校です。
魂の進学校では、今日のようなお話をもっとより深く理解して頂く為に、少人数で、細かくやっていきます。疑問に思った事引っかかりを個人単位でリアルに検証していきますので、自分につながっていくのが早いです。
去年おいでになられた方は、自分との対話を始めています。
自分と対話できるようになる事が自分の足で立つ第一歩です。
魂の進学校は1月13日はまだあいていますので、ピンと来た方はお申込みください。
ワークショップは1月20日㈰愛知県産業振興センターです。
お正月プレミア企画です。
特典・お弁当付けます。
2月の予定2月17日㈰愛知県産業振興センター
お申込みとお問い合わせは 090-5872-2230 川口 ふみ代