生きづらさは自分と違う概念を持った方との自分の公平性を保つ自己バランスです。
生きづらさを感じている方が20万人の引きこもりをしているそうですが、私も3歳の時からとても生きづらさを感じていました。
私は、何故生きづらかったか?
人が言っている事がその人の心の声と全く違うのに疑問を持って生きていたからです。
母は躾という名の暴言を吐きそして、私をいい子に育てる為に言っているのだと、言い訳や刷り込みを毎日していました。
それがどうにも気持ち悪くて、怒りや悲しみを一杯感じました。
そして私をコントロール支配する為に、混乱させるような話を私に言って聞かせました。
取るに足らない小さな事で怒り狂い、私を家族のスケープゴード(生贄)に仕立て上げました。
(子どもは夫婦喧嘩でも大人はつまらない事で喧嘩をすると大人の事を変に感じています。)
子どもの頃私は、それが納得がいかなかったのですが、長い時間をかけて混乱させるようなお話をするものだからいつの間にか母の魔法にかかり、また面倒になって諦めるという事を繰り返していました。
人は、そのやり方を長い間経験すると、いつしかそのエネルギーに染まり、大人になった時に親と同じパターンを繰り返すのです。
自分が苦しいだけなのなら、自己の自由で苦しんでいればいいと思うのです。
けれども、このパターンやエネルギーを持った母親は自己浄化しない限り、子供の前でニッコリ笑ったとしても、それは嘘で心の中は恨みつらみなどでいっぱいなのは敏感な方ならわかります。
また、内面に残るトラウマや刷り込みで受けた考え方(思考癖、口癖、パターン)などは、環境をとおして遺伝して来ます。
これは環境遺伝と言います。
周りの人がやっている事は、良い結果をもたらすもの、また逆に悪い結果をもたらすものどちらともが遺伝します。
だから自分が親から何をされて来たか、思い出す範囲でかまいませんので、覚えている限り書き出すものいいでしょう。自分の育成しを書くのです。
そうはいうものの、私はこれを20年以上も前から自ら取り入れてやっているのですが、やり始めは親から虐待を受けていたとは感じずにいましたが、沢山の苦しみが折り重なるようにあると気づいた時更に苦しみが増しました。書く事すら苦しくなって傷ついた自分と向き合うのは困難でした。
身体は昔の事を覚えていて、苦しくなったり、パニックや、PTDS,過呼吸になります。
眠れないようにもなります。
病院でもらったお薬には、松果体を石灰化するものが入って、益々状態を悪化させました。そして引きこもり自殺未遂を繰り返すようになりました。
これを解放するのに私は毎日自分をエネルギーワークで癒し自己浄化すすめてまいりました。川口さんが∼???と言われますが、今でもまだ毎日自分のテンションの調整をしています。
厚生労働省の調べで引きこもりが20万人ですが、これは氷山の一角です。
私も引きこもりをしていましたが、その数字に私は入っていません。
何故なら普通の主婦でしたので数には入りません。また家事手伝いと言って家にいる子もいるでしょう。
昨日ですが、
「この精神状態の悪い子達がどんなに苦しんでいるのあなたの経験上良く理解出来るでしょう。そしてその子供達は元々とても波動の高い子どもが、高次元の波動を持ちながら生まれてきたのにもかかわらず、家庭問題で精神状態が悪くなっているので本来の活動が出来なくなっていますので、その子達をあなた方の力で立ちあがらせて欲しい」
銀河宇宙連合総司令官からのメッセージをいただきました。
新しい流がきたので、子供達の為に、苦しんでいる親御さんの為にこれからより活動範囲を広めてまいりたいと思います。
2月から親子参加に対しての救済措置として値引きをさせて頂く予定です。
また詳しくは改めてご案内申し上げます。
さて1月のワークショップでは、ご飯会を無料でプレゼントします。
午前中参加の方はお昼ご飯、午後参加の方には、晩御飯のプレゼントがつきます。
お申込みお問い合わせ 090-5872-2230 川口 ふみ代