地球に残された悲しみには人間にもシンクロを起こします。
どんな物も一緒に生きていて、一緒に体感しているのをリアル体験するような、そんなインパクトのあるワークでした。
私の日常を織り交ぜながらのお話です。
朝起きると私が、寝ながらしゃべっていて、最後にヤメローと大きな声で
叫んでいたと言われてしまいました。
確かにまだ床に就いて間もなくの夢で、その内容を覚えていて、自分がマックスに叫んだ事も分かっていて、明日起きたらこの物語を解決しなければと思いまた。
ですが、深い眠りについて朝になったらすっかり忘れていて、寝言を指摘されて思い出しました。
夢は、銀河宇宙連合の星の交渉人として働いていた時の私のパラレルワールドに飛んでいました。
しかしながら、今朝ツインが見た事もない鳥の群集が飛んでいて不気味だと言う事で私の夢とシンクロしていて夢の内容を思い出しました。
ふたりでリーディングしましたところ、この地球は、例えば、火星から来たり、金星から来たりと魂の転生のブームがあって入れ替わっているのですが、その入れ分かりの変化が意図しない形の時があり、癒されてない魂が地球に悪さをしようとしていました。そのような状況があるというので、それを鳥と夢で知らせに来たと言う事でした。
早速ツインに、天の川銀河全体に、ライトランゲージによりレクイレムを歌って頂きました。そして、愛と存在の価値感を癒しそして、感謝の祈りを、存在する全ての意識体に、時空に、広げました。
とてもファンタジックですが、私は、夢と現実の境界線がなく、エーテルで行われている事も全て私の現実なので、どこまでもどこまでも癒して愛で溶かして行きます。
ワークの後、この苦しみに誰も気づいてくれなかった事、だれもやろとしてくれなかった事、一層の事地球が無くなってしまえばいいと思っていた事など、集合意識で伝えてくれました。
そして、この星が愛に変わる事を応援してくれると言って浄化されていきました。
トトロでさつきとメイが
「夢だけど夢じゃない。」
と言うシーンがありますが、私はいつもそんな感じです。
しかしながら、寝ているかと思うと、突然マックスな声で叫ぶので、家族はビックリするでしょうね。これには、ほんと申し訳ないです。