宇宙人がいると最近は科学でも証明されて来ていますから、私が宇宙人とか地球人といっても不思議がる世界で無くなった事で安心して書く事ができます。(^_^.)
今日は地球人の素晴らしさについて書こうと思います。
宙人は、スターウォーズに出て来るキャストのようにいろんな容姿をしています。
人間のように人型をしたしている事が少ないようです。
そして、人間は本来猿人として地球にいました。それがニビル星のアヌンナキの科学者により、混血してその時に「奴隷根性」をDNAに埋めこまれました。
何故そうされたか言うと、ニビルが存在する為に、金が必要だったので、ニビル人の作業員をつかって金を採掘したり、機会を使って採掘したりしていました。
ですがうまく行かない為に、霊長類(霊長類に、物質的でない、知的生物ニンフが入り込んで囚われ出れなくなった哺乳動物)とニビル星のアヌンナキの混血を作り強い者に服従すると言う意識をDNAに組み込んで金を採掘しました。
この作戦はうまく行ったのですが、太陽との関係や地球の大気に適応できず、アヌンナキは地球から退散するしかなくなりました。
そして混血したDNAを持っている人間はどうしたかというと、全員殺すという事になりましたが、人間と愛し合うアヌンナキも出て全て殺す事が出来なくて、今の人間にいたっています。
去年でしたが、人間のDNAに分からない人間以外のDNAがあるとか、猿人のDNAが基本になっているとか科学的にも発表されていたのでご覧になった方も要るのではないかと思います。
そして、NHKの番組で、猿人は、ある時を栄えに何故だか世界同時に、急にあちこちで絶滅して行ったという内容の放送をしていました。
断片的ではありますが、科学的にも少しずつ本当の事が解り始めて来たようです。
本題にもどりますが、アヌンナキに遺伝子操作されたその後の人間は、アヌンナキが地球からいなくなった後に他の銀河文明が接触してきて、その他の宇宙存在により23~24種類の銀河を超えた様々な文明をDNAに埋め込まれました。
アヌンナキが来てからと、その他の宇宙存在の影響などで、宗教的価値観が人間のDNAプールと思考に植え付けられそれが原因で起きている事がたくさんあります。
これらは、DNAに組み込まれてしまっているので、個人が意識しなくても、無意識に良くない事を自分がやってしまうので、困り果てた世界になっています。
今の戦争だとか、争いごと、貧富の格差、搾取される方とする方、遊びまくる方と尽くしまくる方、人の為にと自分の立ち位置を他者優先にする方と尽くすのが当たり前と言う方、この二元性のパラドクスをお互いに苦しみながら生きる事を選択してしまうのです。
そしてこのDNAプールをマスターであるイエスとマグダラのマリア、聖母マリアを中心にDNAの浄化が昨日から始まりました。
人間に埋め込まれた23~24の銀河を超えた概念とは、壮大過ぎで人間の手には負えませんね。
イエスとマリアが肉体を持っていた時本当はこれをやりたかったそうです。
でも出来なかったようです。
地球がまだそれほど成熟していなかったのかも知れませんね。
地球やDNAが綺麗になっても、人間は即囚われがなくなるわけではありません。
本来の真の人間としての内なる潜在能力を目覚めさせたいと望むのであれば、第一に向き合う課題は『自分の浄化』です。
また23~24もの銀河を超えた執着や囚われは逆に言ったらギフトでもあります。
それだけ間違った使い方をしなければ素晴らしい叡智をもらった事になります。
これだけの事がわかったので、セッションのやり方がまた一段とパワフルになりました。
刈谷のワーク(4月22日)も岡崎のリトリート(4月28日、29日)も素晴らしいものになると思います。
悩みの深い方、奴隷根性が染みついて取れない方ぜひいらしてくださいね。
人間の概集合意識が綺麗になって行けば取りやすくなりますので、楽に行きたい方は是非いらしてくださいね。
連絡先 090-5872-2230 川口 ふみ代