病気になるとすぐおクスリに頼るよ~と言う方多いのではないでしょうか?
そう言う私もおクスリを食べ物のように子どもの頃から、接種して来ました。
今思うと効きもしないくおクスリを良く飲んだなぁ~って思います。
それは、母が不安症で、小さい時身体が弱かったので、ほぼ一年中おクスリを飲んでいました。あれは何処が悪かったのだろうと思います。母は、お食事を作る事が苦手で、インスタントやお茶づけ、卵かけご飯、私が食べれる物がなかったのだけど、思い出すとそれしか食べていなかった記憶しかありません。
今ならネグレクトと言われますね。
私の身体は昔は骨と皮のひょろひょろでした。そして、お腹だけが膨らんでいたので、お食事をとる事が出来ない子どもの体系でした。
学校の給食も、すごくまずい野菜が入っていて、お肉も、一口に入れただけで、顔が真っ青になる子でした。パンもどうしても食べれませんでした。
牛乳のむと喘息のように咳が出ていました。
今娘が言うのですが、
「科学肥料で育った野菜は食べれない。」
私も今思うとそういう子だったのでしょう。
給食が特にどうしてもダメでした。
今の子供達はどんな給食を食べているのでしょうか?
オーガニックで作るようになった~というニュースもあって、そんな学校に入れたらこころも身体も健全になるのにと思います。
多分いまならそういう学校に引っ越ししてると思います。
子どもが身体が弱くなる理由として親が不安症、過干渉、代理ミュンヒハウゼン症候
がかくれているかもしれません。
親にも幼少の頃に問題があって、自分が親にされて来た事を子どもにしてしまう連鎖がおきます。
私の母は、心配性なのですけど、他人任せ、過干渉なくせに、放任主義です。
真逆の意識を行ったり来たり、一貫性のない性格をしています。
身体や心が健全の育つわけがありません。
おクスリ飲むより、母子のこころの健康と思考の整理しお食事の工夫をした方が、健康な身体を取り戻す事が出来るのにその頃の私は、まだそれが分からなかったのですね~。
皆さんも身体の調子が悪いのは、ため込んだストレスが身体に入っているので、そのお掃除をすると、アレアレって言う事よくありますよ~。
とにかく抗鬱、痛み止め、降圧剤、睡眠薬は結構身体に来ますよ~。
おクスリは一時的に飲んで良くするのには、効果的ですが、飲んでも良くならないのは、効き目あるのかなぁ~?って感じて欲しいです。
実は胃薬もじわじわ~ってするだけで、はっきり良くならないように出来ているみたいです。粉のクスリが固まらないように入っているアルミニウムもアルツハイマーの原因となるようです。お気を付けくださいね。
私は、自殺してしまうほどお薬を飲んでいましたから、一時期は、痴呆のお年よりみたいでした。
そうなってからでも脳は回復しますので、諦めずにメンテナンスする事が大事です。
6月24日㈰
愛知県刈谷でワークショップやります。
今回は、土星から銀河宇宙の神々と、アルクトゥルスからも応援がくるようです。
人間が薬害で苦しみ、覚醒しない事に限界を感じて地球を眺めているだけではどうしようもない所に来ているから応援してくれるそうです。
アルクトゥルスのエネルギー転写が出来ます。
それから愛媛、香川、石川、東京、神奈川、遠くから思い切って出て来てくださった方ありがとうございます。その想いきりは、生きる覚悟を感じます。
愛知県の方、又来れる距離ですが、本当の自分に1回でなるって腹を決めてくてくださいね。
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