私達は、宇宙の法則を毎日使っています。
「自分が投げた意識(頭で考えている事、腹に思っている事、言葉)がそのまま現実に反映している」
だから今の自分がどうなっているかを知る事で過去の自分の生き方(頭の考えている事、腹に思っている事、言葉)がわかります。
特にこの2018年の冬至から2019年の夏至にかけては、その現実が如実に現れてきますますよとアシュタールが事あるごとに言ってきます。
いくら、自分が我慢して、いい人を演じていたとしても、行動の奥底に、自己犠牲になり続けて我慢している怒りなどがあれば、その人はいい人ではなく、怒りや悲しみを持った「いい人仮面」です。
そう言う人の所には、仮面を外してくれる敵役に搾取される、抑圧される、奴隷にされる、スケープゴードにされるという人が表れます。
言葉の中に、「∼される」という言葉づかいをする人は、いい人仮面をしていますので、自分の言葉遣いにも注意を向けておくといいでしょう。
宇宙は自分がどういう意識で、毎日過ごしているかで次の世界が決まって来ます。
もう一つ事例を挙げてお話しますね。
いい人仮面ではなく、「怖がり屋さん」のお話です。
先週末のワークショップでは、線が細く、呼吸も肺のスーパーセントしか動いていない方が参加者様としてお見えになりました。
参加者の身体は、いつも恐怖におびえていました。ビジョンで見ると、ハートには蜘蛛の巣のような形状をしたエネルギーとして見て取れて、本人自身もすぐ驚いてしまう気の弱さを認識しやめたいと言ってくれました。
エネルギーは本人が自覚しやめたいと言った時点で、そのエネルギーは解放されます。
私は蜘蛛の巣のエネルギーを彼女のハートから掴み取って剥がす事が出来たのです。
毎日怖い事が起きると思い込んでいるとそれだけで、身体は緊張状態になります。
ですから、そういう生き方の表れとして、次の瞬間は身体をこわばらせる現実が出来てしまうのです。
案外こういう恐怖を持ったタイプの方は多くて、身体が疲れやすく、慢性疲労で、落ち込みやすい性格になってしまいます。悩みが多い事でしょう。
全体的な安心感がない→血流を悪くする→身体をこわばらせる→くよくよする→安心感が無い負のルーティーンです。
エネルギーワークは、瞬間で楽になる事さえ起きてきます。
ですが、どんな施術をしても、ヒーリング受けても、自分が何に囚われているがを無視したのでは現実は、あまりかわらないでしょう。
ときどきですが、ヒーリングやスピリチャルカウンセリングしても何も変わらなたと嘆き悲しむ方も要るのが現実です。欲も悪くも自分の自己のなすがままと言う事になります。
この方は、エネルギーが瞬間的に整い、姿勢も良くなりました。肩が前のめりになり、肺を圧迫するような姿勢は背筋がピンとしました。
自分に気づきが訪れるとミラクルが起きてしまうのです。
この事をもっともっと多くの方に知っていただけると、施術家さんやヒーラーさもお仕事やりやすくなるのではないかなぁ~と感じています。
「魂の進学校」では「あと一歩何かを変えて行きたいなぁ~」「プラスして行きたいなぁ~」という施術家さんやヒーラーさん、そして地域や会社の役職に就いた方にも大変好評をいただいています。
もちろん家庭の主婦さんも家庭のヒーラーですからいらしゃっていますよ。
「魂の進学校」
1月は6日(日)満員御礼申し上げます。
その次は
1月13日(日)
予約受付中です。
「ワークショップ」
1月20日(日)この日は愛知県刈谷市でワークショップ受付中です。
詳しくは、下をクリックしてくださいね。オフシャルサイトに飛びます。
お申込みお問い合わせ 川口ふみ代 090-5872-2230