週末に東京でワークショップを開きまして、大勢の方が来て下さり、ありがとうございました。東京では魂磨きをすでにされている方が多くて、魂の学びを少しだけやれる事が出来ました。
足が痛い、腰が痛いと言う事でそれを治したい方もいらっしゃいましたが、痛いとか不都合だとかは、自分のエネルギーの流れの滞りがあるからです。
私達のワークは痛いところが治ってしまう事もありますが、それは自分の中のエネルギーが流れた状態になるだけの事であって、私達が治しているのではありません。
第一お医者様ではないので、治して差し上げると言う事はできません。しかしながら一様私は、医療従事者としてのエビデンスのある施術の資格は持っています。
ですがそれもこれも、心とたらだ、魂の三位一体となると身体にも良い結果が出てくるようです。
東京では、以前三重でお世話になったクライアント様が、四足の杖を2本持って杖に頼らないと歩けない方が杖無しで歩けるようになったよ歩いて見せてくれるシーンもありとても嬉しかったです。
私自身も、昔恨み節の人生を送り、自分の身体の痛めつけるという実験(笑い)を自分でしました。その時は子宮筋腫、子宮内膜症、月経困難、更年期障害、吐き気、痛み、という症状に悩まされていました。
それが、不思議な事にホルモン異常とかが全くないのです。
病院にはしごしまして、原因追究をして安心感を得ようと思いましたが、どこも悪くないので、良くならないので病院には来ないで欲しいと、言う先生ばかりでした。
ただ、子宮筋腫があるのは確かでした。
日本語ではらに収めると言う言葉がありますが、腹にあると、怒りとして表に出さなくても済む事があり、ため込みやすい部分です。そして溜めすぎて、知らぬ間に恨みになっていて、そのエネルギーをその他の宇宙存在が、一見不幸な経験も経験値として欲しがるためにあえて、共依存にさせ、奴隷のようにし、またエネルギーバンパイヤーをする事もあります。
腹に収めるのはもうやめてしまえば、子宮の問題も消えていきます。
これが、悲しい事に表向きには真面目で献身的な人がなってしまうので、是非自分の本心が何を嫌がっているのか?自分はどうしたいのか?何が起これて、どんな感情を味わっているのかを知ってください。
そして、そのエネルギーや、とらわれ、恨みや怒り、悲しみなどの感情を手放していきましょう。
魂磨きって、難しい事ではなく自分の本心を知って、その感情を宇宙にもう十分味わい尽くしたので、手放します。と言えばそれで消えていきます。
同じ現象が起きるならば、似ていての違う感情があるので、とことん手放していくだけです。
東京では自分で浄化出来るようにドラゴンボールというエネルギーボールの伝授をつく別にしてくださいました。
どうかこのボールを日々の感情の浄化にお役立てください。
また出会えたならもっと幸せになれるように、何もとらわれのない自分になり、モもっと幸せになれるようにワークをしたいと思います。
それまで、どれだけ自分磨きが出来ているか皆さんが光り輝いているかが楽しみです。
次回8月26日(日)
愛知県刈谷市 産業振興センター
ワークショップやります。
090-5872-2230
川口 ふみ代