ハロウィンでしたね。
ケルト神話ではご先祖が帰ってくると言う言い伝えどそうです。
そんな日に首里城が焼けてしまいました。
そんな日に汚れてしまった龍さんが、私の所に尋ねて来て、綺麗にして下さいと言う事で、光を一杯もらってもらいました。
今日はいろんな意味でリセットがかかっているようです。
私自身は朝から、今まで私が出した音玉で、それも愚痴が頭の中をリフレインされていました。
最近は自己浄化が進んでいる為に愚痴がでるような事が起きないけれど、昔の私が出した言霊がグワングワンとなり続けて自分が至らなかった事で落ち込みそうになりましたので浄化しました。
私のパラレルワールドにまき散らされている私の罵詈雑言を反省し、私に付き合って聞いてくださった魂達にお礼を言いました。
そして私は改心すると報告し、今まで失礼な事を申し上げてごめんなさいと謝りました。
そのワークを終えると、隣の空き家の方が初めて来て、私の家に覆いかぶさった木々や草を取ってくれました。
隣の方は、借家にしていたものの、2年も家賃をもらえず、民事訴訟をしても立ち退きをしてもらえないそしてやっとの事で立ち退いてもらったら、上等な物置を持っていかれ、古タイヤや業務用コンテナに山盛り一杯のごみを置いて行かれたと言っていました。
その目は、悲しそうではありましたが、恨みを持っているようでは有りませんでした。
この先その土地は、2棟建つ空き家を取り壊し、大きな松ノ木やクロモジの木など切ってさら地にして売却するそうです。
私としては、今時大きな台風がくるので、木や草に困らなければ建物は有っても問題なくむしろその方が安心感があったので助かっていました。
そして木は剪定して頂いたので、光がさして明るくなりました。
その方は、大きな災難に合いましたねとなぐさめにもならない言葉ですが、心からいいました。そうしたら自業自得で自分が悪いと言いました。
私は、ハッとしました。
心が洗われるようでした。
「良くも悪くも今あるのは、自分の結果であると心に刺さりました」
そして、夕食に『和食のさと』に出かけると、そこで、アイメッセージの事と良くも悪くもある・・・・と言う話を公務員風の男性組みが酔っ払いながらそんな話をしていました。
朝から自分の黒歴史に翻弄され、黒歴史が有った事で今自分が止まっている事を知らされ、原因は自分のせいだと腑に落とし、終日リセットリセットの日でした。
私はほとんど外食はしませんし娘も外食に行きたくない派なので、良くこのようなシュチュエーションが出来たなと内心ビックリです。
さて家に帰ってくると覆いかぶさった木々が枝を払われたのを見て、私の未来も明るくなったと変化を感じました。
さて毎週末のやっている魂の進学校
今週は誰がエントリーしてくれるのでしょう
待ってま~す。
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090-5872-2230 川口 ふみ代
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