神社、仏閣、などのパワースポットについて(病気直しの本質・うつ・引きこもり・自閉症スペクトラム・ADHDからの脱却)銀河宇宙連邦A様からのメッセージ
神社に行くと言う事は、そこの神様にお願いをして、願をかけてもう事や、
またお祓いをしてもらい、いろんなご利益にあやかる場所だ思っている人がほとんどだ。
けれども、神宮、大社、神社、仏閣は、いつも神様がおられるかと言ったらそうではない。この事実にびっくりされる事だろう。
しかしながら、その場所は神様のように、特別な場所なのだという事もお伝えしたい。
まずは、神社に行く心が構えが、昔と全く違ってしまっているのでその事を頭に入れておくといいであろう。
むかし、お伊勢参りに行くときは、二見の夫婦岩の近くで、禊をおこなって、
参拝に行っていたようだ。いまでもその風習はそこに残している。
現代では、参拝の仕方はどうしたら良いか?
神社などに行く前に、自分の思いを神様と
自分の真我一体(ハイヤーセルフと一体)となり、
決心や何かしら、決断をしてから参拝に行こう!
それだけの心構えは、神様方(高次の存在)もその思い、その波動、その意図をくんで
動いてくれる。つまり、神社で待っいてくれる、あるいは降りてきてくれる。
もっと言うと、自分の状態を知る事をしてみよう。
「神様に私は、今の自分の行いのせいで、
気づきがなかったせいで、このような状態になっています。
けれども、今までの体験をとおして、いろいろな感情を体感する事が出来ました。
自分があるべき姿に戻りたいので一から出直します。
今持っている執着、概念、思い込み、トラウマ、
許せないと言う気持ち、恨み、つらみ、怒り悲しみ、などそれら全て手放します。
どうか、この私のオーラボディーに溜まったもの全てゼロリセットしてください。
その為に、あなたの所へ参拝させてください。」
「私は、今までこのような体験を通して学びましたので、私は、○○になります。」
そういうと、神様は神社で待っていてくれる。
もしくは、降りてきてくれるのだ。
神の存在が神社にないからと言って、その神社などが悪いのではない。
そういう場所は神、仏がいなくても磁場そのものがすでにいい場所になっている。
その場所に行って癒されるという体感は、本来の自分に取り戻すために
一端自分をゼロリセットするに十分すぎる磁場が出来ている。
どんな苦しい病気体験も、事故も、人間関係も、
体験を通して魂が研ぎ澄まされていく。
その為にいろんな事を体感し、誰かと共鳴し、本当の愛にめざめて行く。
それらのトラブルは、愛の度数を高めるためのプロセスなんだ。
「また、元々愛にあふれていて(ピュア・宇宙意識・神意識・)
自己犠牲になっているお方も、
生き方のゼロリセットでかなり変わります。
このような方は、うつ病とか、自閉症とか、ADHD,,引きこもり
と言われている状態にある方がいます。
(スターシードと言ってこれからの時代を変化させていく新しいタイプの魂)
ここから、私達がツインセッションでしている事をお伝えします。
このような悩みはとても、辛いし、理不尽な状態です。
ハイヤーセルフと一体となって、生きる意味、存在の価値病気の原因、
事故の原因、人間関係などを変えていきます。
これからの生き方をお伝えし、そして本来あなたのあるべき姿に戻し
幸せな方向へとお導きをいたします。
今回皆さんに世界最初、世界最新のエネルギーワークを知って頂く為に
モニタ価格でやらせていただきます。
個人ワーク、1時間以内8千円でやります。この機会にご利用になって、
楽になって頂けると、嬉しいです。
連絡先 090-5872-2230 川口 ふみ代
♯自閉症脳を育てる ♯ウツからの脱却 ♯引きこもりを脱却 ♯ADHAからの脱却
♯登校拒否からの脱却 ♯どうにもならない脱力感からの脱却
♯スターシードの悩みの解放
ウォークインとオーバーシャドウの違い・錬金術とは?愛の果たす効果(銀河宇宙連邦の神A様からのメッセージ)
ウォークインは、自分の真我でない物が入り込み
メッセージやチャネリングをさせる。
オーバーシャドウは自分のハイヤーセルフや真我が
メッセージやチャネリング、また知恵を与える。
この違いは、精妙だが、確実に違いがある。
全く違うものである事をお伝えしたい。
阿羅漢も落ちるという言葉があるが、
魂を苦労して苦労して磨きに磨いたところで、何でもできるようになってくる。
その時、魔がさす事を言い表した言葉なのだ。
つまり、自分の真我でない物をチャネリングしたり、、ウォークインさせたりすると
自分の本質や、役割からずれ、自分の中心点に向う事ができなくなる。
中心でないので、また内面が外面に現れるので、又グルっと回って、
同じ苦労をするようになる。
ウォークインの世界は、何かを失って何かを得る。
(科学における質量保存の法則・または錬金術)
等価交換の世界だから、今までの苦労でこれからの幸せを買ったと言う事になる。
宇宙貯金もそこそこあるしね。
でも、ウォークインは、
身体にスッと簡単に入ってきて、エゴに支配される。
簡単に元の木阿弥なのだ。
本当に簡単に入り込む。
宇宙貯金もすぐ消える。
今までの世界は、この世界では案外エゴがまかり通っていた。
願もそこそこ叶って物質的で、そこそこ幸せを感じる事が出来る
世界だったからそれでも良かったのかも知れない。
これからは、その世界が壊れていく。
どうなるのかなぁ~。
この世界。
いままで、辛い体験ととおして魂磨いて来たのに、
今からウォークインさせてしまったらもったいないなぁ~。
過去の自分そして、パラレルワールドの自分、
広がりは幅にも、立にも広がっているよ。
錬金術を科学すると
物質(自分・他人・宇宙)を理解分解再構築する科学だ。
けれども、これが最高の物ではない。
錬金術は、無から有を生ずることはない。
何かを得よう欲すれは、必ず同等の対価を支払はなければならないのである。
これすなわち錬金術の基本、等価交換である。
それに対して、量子力学は、物質に変化をもたらす事が出来る。
それが愛である。
物質界は4パーセント、見えない世界はその他全てである。
カオス(混沌)から抜け出し幸せになるには?(銀河宇宙の神S様からのメッセージ)(銀河宇宙の神A様からのメッセージ)
脳はカオス(混沌)とした世界だ。
この脳に本当の愛を教えると
拒否反応を起こしたり、自分を見失しなったりする。
これまで何度か経験してきた事だが、クライアントの自己成長をみていると
どうしてもここでひっかかる。
乗り越えた所に本当の幸せがあるんだ。
つまり、本当の愛を体現していれば、だんだんと幸せになって行く。
愛を伝えるのに本当に難しいんだ。
脳はルーティーン(ぐるぐまわる)大脳辺縁系のシステムによる。
脳は昔の事を照らし合わせ考える癖がある。
脳は新しい事を学ばない。
脳は、DNAの働きにより脳が覚醒しないように出来ている。
環境から刺激を受けて、脳の思考がマヒしている。
そして、とうとうこれを私達のように
全クリアしたクライアントが誕生した。
私が愛のお話をしたり、クライアントの愛の欠如をお伝えしたりして、
私に、怒りさえぶつけていたクライアントさん。
もういいとか怒られたなぁ~。
セッション中に席を立ってしまった時もあったなぁ~。
そんな風にキレまくられる事が何度かあった。
かんかんになって私に怒ってきた事覚えているでしょうかね?
懐かしいなぁ~。
そんなクライアントがついに、覚醒しました。
スターシード(地球の為に生まれてきた新しい魂)ではないですよ。
あと少し、もう少し、と言う所で脳はそこにとどまる。
覚醒したいのに、愛の度数(愛の度数=覚醒)を高めたいのに
自分の脳がじゃまをするんだ。
セッションでもこの難関を突破するのに四苦八苦した。
これが、生まれ持って脳に埋め込まれた感覚だった。
DNAにそれが組み込まれているとは知らなかった。
初めは脳がそのような働きをしているとは、思いもよらなかった
けれども、銀河宇宙の神A様のお導きでここまで知る事が出来
ここの変容、編成、向上をすることが出来るようになった。
とても、進化したセッションが出来あがり、やる事が出来た。
そして、このワークをやるにあたって銀河宇宙の神S様が仲間に加わって
セッションを出来るようになった。
愛の度数が高くなければ、本当の病気(精神的、肉体的、オーラ、スピリット全般)は治せない時代が来ました。
修正を脳の大脳辺縁系を刺激して、脳の波動そのものにインパルス
をお越し、波動の波をこわし再構築していく作業が出来るのは
愛の周波数がマックスになった時だけだ。
そして、愛の度数は、松果体も活性化して、
脳を目覚めさせる事が出来るようになった。
これは、銀河宇宙の神S様がお手伝いしてくれるようになったので
今日から出来るようになった。
私に愛がいっぱいあふれた時だけ発動する。
愛がキーワード
愛一杯でやってあげたいという思いは宇宙の根源につながるスイッチ
これは人間が、他者の愛でしか生きられない
自己愛だけで生きられない動物
愛について
私達の身体は80~60パーセントが水で出来ている。
その水が滞ると病気になる。
水は愛いっぱいであれば、それは綺麗になり、愛がないと悪い波動になる。
水は波動を転写しやすいのだ。
愛を循環させる事こそ、病気にならない秘訣なのだ。
母のヒーリングで痛みが無くなったとか、これも愛のなせる業なのだ。
自分自身で生きれる時代になる。(銀河宇宙の神A様、Z様、E様からのメッセージ)
この地球では人間を、カバール(悪と考えてください。)というものが、ベール(地球の周波数を大きなコンピュターを使ってコントロールしていると考えてください。)と言う技術で、この世界をマトリックスの空間の中においているのです。
この仕組みは、ETが人間の悪意を感じるのがとても好きで、人間はこれをサイキックアタックや、エネルギーバンパイヤーその他、ウォークインして人間の苦しみ、悲しみ、痛み、不安、恐怖、怒りを絶えず体験させる為のものでした。
私達を意図的に苦しみに落とし入れ、戦争、格差、差別、あらゆる問題を作り出し、
そしてこのエネルギーをETが楽しんでいたと言う事です。
私が何故このような問題にフォーカスし、取り組んでいるかというと、私の周りにいる人達の行動、言動、感情、道徳心や愛情にいたるまで、これが人間のすることかな、人間なんてという想いで毎日を過ごしていたからです。
本当に人間なんて・・・。
何回も自殺未遂をしました。
3階の屋根ぐらい高いところから頭から落ちた時も、死ぬ事は出来なかったので
ならば生きてやる。これには意味がある。そう思って今日まで来ました。
それはそれは壮絶な人生でした。
そして、これまで魂の磨き、心の問題、身体の問題、そして見えない世界の探求をしました。信じられないかも知れませんが、本当にETは、エネルギー体で身体に入っていろんな事を人間にさせています。
つい先日の日曜日はご年配者にETがウォークインしていまして、うつ病の症状を発症していました。そのETは、その方と共に旅行に行くのが趣味でした。
うつになって旅行にも行けなくなったので、帰還して頂きました。
私は、こう考えます。宇宙人は人間を利用して、地球を乗っ取ろうとしているのではなくて、地球旅行もさることながら、人間と共に共鳴してパニックになったり泣いたり、怒ったりするのが、本当に楽しいんだと思います。
宇宙には、このネガティブな感情がないから、ここ地球に来てそれを体験したいのです。ガイヤ(地球)もそれを承諾していました。
けれども、人間をETと遺伝子操作により、脳の機能まで恐怖心を植え付け、生まれながらにして持っている状態にまでしてしまったために、人間は自分という物を眠らされてしまいました。一部の人はそうではありませんが、ほとんどの人は3S(スポーツ、スクリーン、SEX)に翻弄されよに、外側の刺激で反応してしまう脳にされてしまいました。
テレビはそれを最大限に生かす道具となりました。
そしてこの地球人の眠りが深い為に、ガイヤは何度も自分まで滅びるまでになりました。今回で7回目のアセンションチャレンジです。ETは量子の中に大量の爆弾も用意して、アセンションしなければ今回地球は、かつての宇宙戦争(スターウォーズは本当の話を描いているそれはオリオン対戦と呼ばれている)のように星まるごと壊されてしまう所だったのです。
人間が、人間のちからの及ぶ範囲で、反戦運動や、平和集会、抗議行動、デモをやっていても中々世の中を良くするという結果につながらなかったのはこういう仕組みが仕組まれていたからです。
月には、ディスクロジャーと言って地球をネガティブにしたり、ポジティブにしたり、波動の波を起こすものがあります。これも、A様、Z様、E様が教えてくれた事です。信じなくても構いません。
これらの仕組みは壊され、量子爆弾もかたずけられ、地球は安心安全な場所へとアセンションしました。あとは、個人差で覚醒なさってください。個々の行動がこれからは重要になります。
みなさまお疲れ様でした。新しい地球ニューアースをお楽しみくださいませ。
人は自分の認知のバイアスを通してみている。
人は同じ場所同じ空間、そして一緒に会話をしていても、自分の認知を土台に会話をするので、相手も同じように感じているようで、全く違うように感じている。そこに十人いれば十人の記憶がある。
また記憶も違う。
それほど、脳は騙されやすいとも言える。
昔話を人として見ると全く違うと言う経験はありませんか?
認知のバイアスとは、自分が今見ている現実を自分が、認知している、そう思っている、そう感じている、そうなんだと思う事を自分の見方を通してみる事。
簡単にいうと、自分が付けた色のついたメガネをかけてそこから、自分の外側の世界を見ている状態のある事。
これを全ての人が、それぞれにユーモアのある個性的なバイアスをとおしてみているので、そりが合わなくなる。
話のすり合わせが出来ないと、見ている世界のちがいができてしまう。
固定概念のちがい、既成概念のちがい、習慣、癖、思考、感覚、思い込み、ルール、価値観、正義、正解、文化、らしさ、などなど、個々にに自分のメガネを持っている。
又、ややこしい事に、人は感じている事、思った事は、
全て起きた出来事になっている。
起きた事、起きていないにかかわらず、起きた事になっているのである。
脳は、思った事や感じた事と本当に起きた事を区別しにくい。
例として、言った言わないで喧嘩になった事はないだろうか?
言ったつもりは、脳は言った事になっているので、相手は聞いてないよといっても、いや言った。いや聞いてない。の押し問答が始まる。
もう一つ、私の実話を例にとってあげてみよう。
妹と昔話をすると妹の図々しさに、私は腹が立つ。
学生の時二人で一緒に暮らした時に、妹は私に、毎日お弁当と朝ご飯を作ってくれたようになっているらしい。妹は、私に作ってあげたので、大変だったと言う。
私は、朝ご飯は前夜に毎日お米を研ぎ、ご飯も毎日作ってあげていた。妹はご飯の支度が全く出来ない人だった。
なのに、妹はそういうのである。
妹にとって姉は世話がかかる人だという認知をしているから、時間が経つと記憶まで書き換えられてしまったのだ。
ここであえていうなら、その時の正確な出来事としては、炊飯器のタイマーを掛け損なって、起きた時間に食べる事が出来なかったと言う事実は確かにあった。
そこで、姉は、何もできない世話がかかる人で、ご飯の毎日食べさせてあげなければいけなくて大変だったと言う認知ができあがった。
それが、後になり、ご飯を作ってあげたという記憶のすり替えが起きてしまったのだ。
脳のシステムが分かったら、おこるのも馬鹿馬鹿しくなった。
そしてずうずうしい妹に腹を立てたところで、嘘だと言った所で、相手の認知と記憶を書き換える事は出来ないし、説得してわからせて、自己満足してそして、妹の怒りをかいサイキックアタックを受ける事になるなんて、あまりにも面倒。
めちゃくちゃな書き換えをする人に言う事があるとしたら、それぞれのアカシックレコードにはしっかり書き込まれているから、死んだら本当の事がわかるから、もういい許すよ~。そしてそこから学びとる事をもう一回やる事になるけど、お願いしま~す、と言う事だけだ。
覚醒とは、この認知のバイアスをとり、本当の自分自身のこころとつながり、自分の本心で生きている事。
ブレた人をみたり、聞いたり、感じたりしたら、自分を内観しチエックして、バイアスをとりましょう。それをする事作業がひとつひとつの覚醒になる。
デザイナーズベイビー(銀河宇宙連邦A様からのメッセージ)
デザイナーズベイビーって知っていますか?
今年から実験が開始されているようですが、
受精卵の段階で、遺伝子操作を行う事によって、目の色や、身長、知性などを
親が望心形でカスタマイズして作られる子どもを言い、
少し前までは、フィクションの世界の話だと考えられていたのですが、
今では、現実の技術となりつつあります。
また遺伝子操作は偶然を頼りにするものより、ゲノム編集を操作する技術で(CRISPR-Cas9と言う技術)、より着実なものとなっています。
遺伝子組み換えの家畜、(例)筋肉ムキムキ家畜、植物などは
すでにあるものですが、不自然な為に人間の身体に入ると害を及ぼす物も
あります。
人間は、宇宙人と猿人の混血で作られていますので、これ以上の遺伝操作には
宇宙の在り方をゆがめてしまうので、許可出来ないようです。
(ニュース)
『人間の遺伝子操作が人間により遺伝子操作されるという事承認されて、
2017年実験が開始されます。
今後のがん研究において大きな役割を果たすことが期待される、ゲノム編集技術「CRISPR/Cas9(クリスパー・キャスナイン)」を活用した臨床試験の申請が、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の「組み換えDNA諮問委員会(RAC)」の審議を通過しました。
「ゲノム(genome)」は「遺伝子(gene)」と「染色体(chromosome)」を合わせて作られた言葉で、DNAのすべての遺伝情報のことです。ゲノムを読み解けば生物の持つ機能を知ることができますが、さらに、ゲノムを編集することによって、病気を治療したり、理想的な生物を作り出したりすることが期待されており、研究が進められています。
遺伝子を自在に設計して生物の特性を変えられる神の領域の技術「ゲノム編集」とは? - GIGAZINE
「ゲノム編集」の分野においては、ゲノム配列の任意の場所の操作を行える技術「CRISPR/Cas9」が2012年に登場。すでにあった「ZFN」「TALEN」というゲノム編集技術よりも格段に扱いやすくなりました。
こうなると、「CRISPR/Cas9」を人間にも応用すれば、もっと効率よく病気治療に役立つ研究が行えるのではないか、と考えるのは自明の流れ。ペンシルベニア大学が骨髄腫(ミエローマ)・黒色腫(メラノーマ)・肉腫(サルコーマ)といった腫瘍に対して、がん患者の体内から取り出したT細胞をゲノム編集して戻すことで攻撃を行わせ、治療するという方法を提案し、その臨床試験の是非についての審議が行われた、というわけです。
RACは棄権1を除いて満場一致でこの臨床試験を承認しました。ただ、RACの承認は大きな一歩ではあるものの、これから研究者らが所属する機関の倫理委員会の承認、およびアメリカ食品医薬品局(FDA)の承認も必要なので、今すぐに臨床試験が始まるというわけではありません。
なお、Editas Medicineというバイオテック企業が、遺伝性の眼病治療のためにCRISPR/Cas9の臨床試験を2017年に行う予定であることをすでに発表しているのですが、こちらはまだRACの承認を受けていません。』
宇宙はこれを認めないと言っていました。
銀河宇宙の神A様より。
しかしこれは、病気などを治す愛のある行為には、成果をだすでしょう。
と言う事です。
本当の自分とは?私は誰でしょう。(魂のお話)
肉体は借り物だと言う考え方がありますが、それは本当でしょうか?
という問いに対して、面白いそして少し不思議なお話をするよ。
私は、この肉体に3歳の時に入ったのだと言う人がいる。
本当は、この肉体は私の子供が入っていて、トレードしてもらったと言うのだ。
だから、肉体が魂と離れると、誰にだって入る事が出来るって事らしい。
でも憑依とは全く違うもの、特別に宇宙が認めたので、出来たのだという。
摩訶不思議なおはなし。
魂は肉体のどこにいるのだろう。
疑問がわいて来た。
入れ替わった魂は一端魂の故郷に帰ってまた降りてきた。
今度は、息子さんとなって来た。
家族で縁が深い魂達だなぁ~と思う。