この地球では人間を、カバール(悪と考えてください。)というものが、ベール(地球の周波数を大きなコンピュターを使ってコントロールしていると考えてください。)と言う技術で、この世界をマトリックスの空間の中においているのです。
この仕組みは、ETが人間の悪意を感じるのがとても好きで、人間はこれをサイキックアタックや、エネルギーバンパイヤーその他、ウォークインして人間の苦しみ、悲しみ、痛み、不安、恐怖、怒りを絶えず体験させる為のものでした。
私達を意図的に苦しみに落とし入れ、戦争、格差、差別、あらゆる問題を作り出し、
そしてこのエネルギーをETが楽しんでいたと言う事です。
私が何故このような問題にフォーカスし、取り組んでいるかというと、私の周りにいる人達の行動、言動、感情、道徳心や愛情にいたるまで、これが人間のすることかな、人間なんてという想いで毎日を過ごしていたからです。
本当に人間なんて・・・。
何回も自殺未遂をしました。
3階の屋根ぐらい高いところから頭から落ちた時も、死ぬ事は出来なかったので
ならば生きてやる。これには意味がある。そう思って今日まで来ました。
それはそれは壮絶な人生でした。
そして、これまで魂の磨き、心の問題、身体の問題、そして見えない世界の探求をしました。信じられないかも知れませんが、本当にETは、エネルギー体で身体に入っていろんな事を人間にさせています。
つい先日の日曜日はご年配者にETがウォークインしていまして、うつ病の症状を発症していました。そのETは、その方と共に旅行に行くのが趣味でした。
うつになって旅行にも行けなくなったので、帰還して頂きました。
私は、こう考えます。宇宙人は人間を利用して、地球を乗っ取ろうとしているのではなくて、地球旅行もさることながら、人間と共に共鳴してパニックになったり泣いたり、怒ったりするのが、本当に楽しいんだと思います。
宇宙には、このネガティブな感情がないから、ここ地球に来てそれを体験したいのです。ガイヤ(地球)もそれを承諾していました。
けれども、人間をETと遺伝子操作により、脳の機能まで恐怖心を植え付け、生まれながらにして持っている状態にまでしてしまったために、人間は自分という物を眠らされてしまいました。一部の人はそうではありませんが、ほとんどの人は3S(スポーツ、スクリーン、SEX)に翻弄されよに、外側の刺激で反応してしまう脳にされてしまいました。
テレビはそれを最大限に生かす道具となりました。
そしてこの地球人の眠りが深い為に、ガイヤは何度も自分まで滅びるまでになりました。今回で7回目のアセンションチャレンジです。ETは量子の中に大量の爆弾も用意して、アセンションしなければ今回地球は、かつての宇宙戦争(スターウォーズは本当の話を描いているそれはオリオン対戦と呼ばれている)のように星まるごと壊されてしまう所だったのです。
人間が、人間のちからの及ぶ範囲で、反戦運動や、平和集会、抗議行動、デモをやっていても中々世の中を良くするという結果につながらなかったのはこういう仕組みが仕組まれていたからです。
月には、ディスクロジャーと言って地球をネガティブにしたり、ポジティブにしたり、波動の波を起こすものがあります。これも、A様、Z様、E様が教えてくれた事です。信じなくても構いません。
これらの仕組みは壊され、量子爆弾もかたずけられ、地球は安心安全な場所へとアセンションしました。あとは、個人差で覚醒なさってください。個々の行動がこれからは重要になります。
みなさまお疲れ様でした。新しい地球ニューアースをお楽しみくださいませ。