45歳の時親友が亡くなりました。世界平和となんら関係ない事ですが、重要ですので書きますね。
親友は専門学校の時のクラスメートです。恋愛もしたけど、一番初めに自分が好きだと思った方と最終的に結婚しました。年齢が一回り上で、大事にされそうだなぁ~。金銭的にも恵まれた環境みたいだし、そんな事を私は勝手に解釈していました。
けれど、あまりに早い友達の死に私はショックだったので、ツインにその時の事を聞いてみました。
ツインが「この死は、病気という名の自殺だ。」
と言う事でした。
そういえば、昔、家にいても下宿人のような感じがして辛いと言っていたなぁ~。
私は「辛い気持ちに寄り添ってあげれなくてごめんね。」
親友は「今は私達のセッションを手伝う妖精として生まれ変わっているからいつも一緒だよ。」
と言う答えが返って来ました。
肉体は返してしまったけど、魂のお付き合いはまだ続いていると言う事を知りました。
今日私達は、この地球に何をしに来たでしょうか?
愛を永遠にやり続けるという約束を生れる前に決めて来ました。
肉体を持った瞬間に、自分の恐れとエゴに身を任せてその約束を忘れてしまった。
だから、愛のない家庭にはいられなくなって、あまりにも苦しい為に、真我である自分と病気になって死ぬことを了解の上に死を選んで、帰還します。事故も同じことです。
魂と魂は、敵と味方に分かれて善と悪に分かれて、どれだけ自分の愛を体現できるか、又愛のない自分を知る事ができるのかを、宇宙から分離を許可してきているのです。
今日銀河宇宙連合総司令官Zさまが教えてくれました。
『さよなら』
と言う言葉について
Z様「魂は永遠だけど、ソウルメイトと分離を体験し、愛を学ばなかったら、本当のたましいのさよならだ。」
生まれ変わる時は別の星でそれぞれ学ぶ事になるそうです。
ブラックホールに吸い込まれ、自分のエッセンスごと混ぜられる事もあるそうです。
私と親友は魂の縁が深かったので今でも一緒です。
私は、悪役をやっている人でも魂レベルが高いのを見て知っています。
ここで、みなさんが目覚める為に、文字どうりお互いの我(真我)を忘れてやっています。
善人も悪人も本当は、どちらも永遠の愛をやり続けるそれが魂本来の喜びでもあり役割でもあります。
Zさま「肉体を持つと永遠の愛であるという約束忘れてしまい、相手の事、自分の未来の事、周りの人の事すべて忘れ、想像力さえ失ってしまう。こちらが何度も愛を送ろうとも受け取れる状態にもならない。重症だ。宇宙に愛のギフトを振りまいておいたから後は個人を癒してやって欲しい。」
「フリーメイソンもイルミナティーもキッシンジャーもナチスもみんな私達が愛に目覚める為の悪役なのだと言う事をみなに伝えてほしい。敵ではないのだ。根源に帰ればみんな仲間なのだ。恨みも妬みもそこからは何も生まれやしない。」
「そして私達はいつも見ている。誰が愛の体現者かを。自分とつながり、無知をやめ、愛で生きろ。必ず結果は変わってくるであろう。愛に目覚めたものから順次変化がおとずれる。」
「さよならは魂のさよならだ。敵役は一番自分の為に働く魂であると言う事を忘れないで欲しい。」
と言う事でこの言葉を書いて欲しいというので書かせていただきました。
個人セッションで、愛の充電をしてみませんか。お待ちしています。
090-5872-2230 川口 ふみ代