私事のネタは尽きないほどありまして、それはみなさんの支えになるという設定を組んで生まれて来たものですから、人生はドラマチックな物という概念をしっかり持っていました。そんな私が、今までに受けたかカウンセリングの中でつまらないと感じた事を書かせて頂きます。
①他人は変えられないけど自分は変えれる。
・これをいうのは致命傷です。当事者に非があるように感じられます。
②うつで動けなくなっている原因を追究せずに、当事者以外に人の肩を持つ。
・当事者の尊厳を傷つけます。
③薬を飲めば治るという。
・気休めどころか、脳を弱らせます。
④その人の本質を褒めるのではなく、嘘の褒め又は意味のない褒めをする。
・なにも満たされる感覚になりません。
⑤論点がずれたところでカウンセリングが進む。
・理解してもらえないのでつらくなる。
⑥悪い所を指摘でおわる。
・概念を変えてくれるのではなく、さらに傷つきます。
⑦話をあわすだけ。
・意味のない時間が過ぎるだけです。
⑧大丈夫という勝ってな勇気づけをする。
・過去も、今も、未来も不安で大丈夫ではないので相談に行くのにますます混沌としてきます。
⑨当事者以外のせいにする。
・誰のせいにしても解決にならない事が、最終的に自分の深い所で理解しているので悲しくなります。
⑩あなたはそういう人だと決めつけられる。
・決めつけられた事が本当の事だとしても、何も変わらないです。決めつけられた事が自分で感じている事が違うと、カウンセラーとのラポールが取れなくて悲しくなります。
私が受けたカウンセリングの中で一番嫌だったトップ10順不同です。
意味のない事や当たり前に言ってはいけない事もあります。けれども、言わなきゃ始まらない事もあります。言わなきゃいけない事は、当事者が府に落として、そして解放へと導き、変わっていけるように波動を変えてあげれないのに、言うのは傷を深くするだけです。こんなカウンセリングを沢山受けた事が有る私だからこそ出来るセッションがあります。
スパーク・イレギュレーションはアカシックレコードや、ハイヤーセルフの声などを聴いて、自己の深い所まで癒し、自己を通常のカウンセリングでは有りえないほどのスピードで解放していきます。夢を現実化させる事も早いです。
セッションお申込み先 川口 ふみ代