昨日の出来事です。
ツインの加藤さんが台風まっただ中での滋賀県にて仕事を経験していました。
私は、加藤さんを守る為に出した言葉は?
「このお仕事は、加藤さんの会社の中で加藤さんにしか出来ない難しいお仕事で、もし加藤さん以外の人が今日の現場に行ったら出来ないと思う。加藤さんはいつも守られているけど、皆は真我一体となるだけと言う事が出来る状態に成長していないからね。」
実際にも、あの強風の中のお仕事は、会社にとって加藤さんでしかなしえなかったと感じました。
「四方八方を龍ちゃまに守られて車を走らせているよ~。」
「見る人が見たら感じるよね~。」
加藤さんも言っていました。
目の前で看板がちぎれ飛んで行くのを目の当たりにしたそうです。トラック6台ぐらいの横転、信号機のネジ曲がりを横目にそれでも真我一体となってハイヤーセルフと共に車を完全無的な状態にして走らせ無事帰還したのです。
そう言う私も、風に吹かれ雨で全く前な見えなくなる状態で、止まる事の出来ない場所を走行して、帰りました。
あちこちで事故が起こっていて、倉庫が道に倒れ、看板が半分無くなっていて、愛知県西部から三重県津市まで、国道の殆んどの信号機が機能していませんでした。コンビニもスタンドも電気が来てないのです。(少しおさまって大きな吹き替えしが来る前のタイミングをみはからってからの発車でした。)その後私が居たところの地域では停電してしまったようです。
どんな事も大丈夫って言う意識や言葉は、どんな時も自分を助けるのに有効なのだと言う事をリアルの体験した昨日でした。
娘にあの時間に加藤さんは滋賀に行っていたのだってと話をすると、
「そう言う場合どういう言葉をかけたのか?」
と聞かれ、
「加藤さんにしか出来ない難しい仕事だと言った。」
そして
「加藤さんも龍ちゃまと一緒に走っているよ~だから大丈夫といってたよ~。」
そういうと、娘は、
「言葉で大丈夫というのを強化しているからこれは、たいした魔法になってるね。」
と言葉のかけ方について2人で話し合いをしました。
言葉は創造
言葉は意識
言葉は現実化します。
生きている限り、意識の大切さをお伝えしていきたいと思います。
さて、遅くなりましたが、今月の刈谷市のワークショップが決まりました。
9月23日(日)
またお知らせをいたします。
よろしくお願いいたします。
山梨のワークショップも受け付けています。
よろしくお願いいたします。
090-5872-2230 川口 ふみ代