痛みは何処から来るのか?
何処で感じるのか?
痛いところが本当にいたいのか?
もがき苦しむような痛みに耐えた事のない人はこういう事は考えない方もいますし、追求しない方もいます。
しかしながら、ほとんどの人肩こり、頭痛、腹痛、腰痛など軽い痛みからおクスリに頼らなければならなかったり、我慢をしなくてはならない経験を持っています。
私が痛みについて研究し始めたのは、生理が始まった事からです。
学校を休まなければならない状態になるほど酷くて、大人になるにつれて酷くなりました。19歳の頃はその痛みが年中の腰痛になって表れ始め、23歳にはその当時最先端の医療を東京まで受けにかよってNASAの治療器で治療するという事をしていました。
そのドクターはあなたのはこれで治せないからお寺に行って相談し、それがないと治療出来ないと言われました。ドクター自身は、不思議な力を持っている方で親知らずなど、ななめに生えてしまった歯を、どうしようもない治療の時にだけ、意識の力で歯を抜くという方でした。
私は、幸運にもそのような体験をしました。
また不思議な体験はそれだけにとどまらず、考えてみれば幼い時から、いろんな体験をしています。
そう言えば私の曾おじいさんは、真言密教の在家出家者で、今のわたしのようなお仕事をしていたそうです。
実家にはお寺でもないのに、今でも弘法大師が祭られております。
痛みから私のプロフィール的な事に話がはしってしまいましたが、痛みは身体のいたみなのだけれど、何かしらの問題があって自分のエネルギーフィールド(オーラボディー)の流れが滞った状態にあると言う事が長年かかって研究した事です。
つまりオーラボディーの中に入っている情報にトラウマ、苦痛、ネガティブな意識、また自分でない者の意識による攻撃や、エネルギーバンパイヤー、エネルギーコードの問題、そして憑依(ウォークイン)などと言った問題があるから起きてくるのです。
信じられないかもしれませんが、そう言う事のようです。
だからと言って肉体的なアプローチが必要ないと言うのではなく、(私も緩消法の医療従事者ですので)それは必要なものであると理解しています。
そして、痛みを持っているほとんどの方の背骨は、どこかしらで曲がったり、でっぱったり、凹んだりしています。
背中にはスシュムナー管というエネルギーの通り道がありますので、当然のようにまがってしまいます。
バーバラ・アン・ブレナンさんは癒しの光(本)の中で同じような環境で育った方は同じような身体つきをしていると語っていますが、私がみていても大体の方のハートの裏の背骨に問題が起きています。
長年皆さんを見ていると、悩みも似ています。国民性から来る思考形態もあるのかもしれませんね。
それはそれとして、ハイヤーセルフに聞くと自分の問題点を探す事がいち早く行われるので、長年苦しんだ事に変化が起きてきます。
「痛み」は誰しもストレスになりますし、さらにそれがトラウマになって痛みが増した経験があるので、皆さんにも楽になっていただきたいなぁ~と思います。
痛みにたいして、オーラがどのようになって、そしてその痛みの解決の糸口をさぐってみませんか?
天使、精霊、神々、個人のハイヤーセルフ、全ての惑星コンタクティー、鶴幸
心の痛み、身体の痛み、インナーチャイルドの癒しの研究者、ふみ代
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9月、23日(日) 愛知県刈谷市
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